2011年5月31日火曜日

チェコ旅行 25 スキポール空港


 いよいよ自分の中でのかなりの大きな精神的外傷になってしまった、乗り継ぎです。

ただ、賢二さんにスキポールはシャルルドゴールと違って分かりやすくて良い空港と聞いていたので、幾分精神的に楽でした。

スキポール空港はアムステルダム国際空港とも呼ぶそうです。



















花束が売ってましたが、持って飛行機乗るの大変ですよね。









初めて花の静物画が描かれるようになったのがオランダ絵画だと言われているほど、オランダ人はお花が大好きとのこと。



迷わず順調に進めました。
シャルル・ド・ゴールの時とは違って頭の中にB.B.クイーンズがなりひびくことはなかったです。





1885年に、ヨーロッパ初の美術館専用の建物として建てられた


Rijksmuseum Amsterdam アムステルダム国立博物館にいつか行って見たいです。

オランダ生まれのフェルメール、レンブラントの作品があるので。


もう荷物がいっぱいだったのでオランダではお土産買うのチューリップの球根一個だけにしました。



無事、ゲートF7着きました。


日本人いっぱいです。

この六日間の緊張の糸がこの時ほぐれました。

この時点でだいぶ自分の中での海外旅行は終わりをつげていました。



荷物検査も無事通過です。







2011年5月30日月曜日

チェコ旅行 24 ナ・スフレダノウ

プラハ最後の朝です。

昼のフライトで日本に帰ります。



今回の私の初の海外旅行、プラハに日本人宿「民宿桐渕」がなかったら絶対に失敗していました。

必ず行きたいと思っていた。

プラネタリウム

チェスキークルムロフ

黄金の虎

に無事行くことができたのも

桐渕さんご一家のおかげです。

プラハ旅行前にはあえてこのブログが検索に引っかからないように「民宿桐渕」とは書かずにおりました。

賢二さん 直子さん 


悠人さん 望美さん

ご迷惑おかけしてすみませんでした。

初めての海外旅行、夢にまで見た憧れのプラハ

あますことなく体験できたのもひとえに桐渕さんご家族のおかげです。

ありがとうございました。






4月の1日から新しい場所に移転されました。

全室日本語インターネット環境が整っているのも変わらず、

さらにバストイレ付きのお部屋も追加されさらに利用しやすくなりました。

日本人で初めてプラハに行かれる方や、

挙式イベント観光案内迷われている方、

ご利用お勧めいたします。



賢二さんにルズィニエ国際空港まで送っていただきました。


最後にお土産を買いたいとお願いしてテスコによっていただきました。


キンダーチョコを80個買いました。
これで計120個です。

考えてみたら、そんなにお土産くばるあいて私にはいやしないので

半年たった現在でもあまってます。




AAAタクシーが並んでいます。


私が初日間違えて乗り込んでしまったタクシーは安全といわれているAAAタクシーではなく個人でした。



日本では航空会社のおねいさんにやってもらったこの機械ですが、
プラハでも桐渕さんとこっちのおねいさんに全てお任せしました。












 お土産をいくつか買いました。












 ウェルカムドリンクのサービスが始まりました。

 オランダでの乗り継ぎは難しくないといっても、フランスでのトラウマがあるのでここはビールは止めておきました。







オランダ最大の空港

スキポール空港

に着きました。