10年以上前からファッション雑誌は買わなくなりました、立ち読みもほとんどしません理由は世間の流行と自分のワードローブとが変わったからですが
さめー様も仰られていましたが フリー&イージーやライトニングといった年寄り向けアメカジ雑誌までも読む気がまったく起こらなくなりました、何ゆえ昔はあれほど食い入るように読み漁っていたのに今では手にも取らなくなったのかを検証すべくタンスの奥にしまっている毎月買いあさっていたファッション雑誌を引っ張りだしたいと思います

これを見て昔、
吉祥寺ロンロンの2階にあったテクテックでM1500を購入しました




このアメリカ製品に対する憧れはどこから来るのかを紐解いて見ると自分よりももっと上の世代は雑誌ポパイとか
奥さまは魔女だと思いますが私の場合は中学生の時テレビ東京でやっていた
ファミリータイズが一番の根源だと思われます
多分、大きなテレビ、でっかい冷蔵庫から巨大なアイスクリームの箱を出しそのままビックなスプーンでほお張る絵に憧れる最後の世代なのかもしれません

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