ネクサス7買ってよかったの心です。
Google Drive(ドライブ)とか本当にもう
なんて便利な世の中になったのでしょうかね、
食い漁るほどに旅行用アプリを探す日々です。
それで旅行とは関係ないのですが、
Android アプリの「スカイマップ」にはまりました。
Android端末をかざせばその方向にある星を画面に映し出しちゃうんですよ、
シカモ~!( クレアラシル)
星空が見られるだけでなく、
恒星や星座を名前付きで見ることもできるのです。
さらに、過去へ未来へと時間を移動して世界中の星空を楽しめる機能も搭載。
またiTunesとアンドロイド両方にありますのが、
星座表
アプリを起動して空へかざすと、
AR(現実拡張)機能とGPS機能が駆使され、
その方角にある星や星座が画面いっぱいに映し出されます。
室内にいればバーチャルなプラネタリウムとなり、
屋外の星空の下にいれば、
現実には肉眼ではっきり確認できない星や星座もクリアに見ることができます。
頭上の夜空とAndroid内の『スカイマップ』を見比べて、
実際には見えなくても
「あそこには、本当はあんな星やこんな星座があるだな」
とか、
もう便利になったねぇー
とかそんな一言ですまされるような
悠長な進化じゃないですよね昨今
いま現実にこの時代に生きていると
実感しずらいのかと思うのですが、
このTM ネットワーク、
吐息でネット発達した
エレクトリックワールドの週刊現代であるこの
人類史上で一番特筆進化した瞬間に
我々時空を居合わせちゃってるんでしょうね
「地上に広がる宇宙 プラネタリウム進化の物語」
日本には360館プラネタリウムがありまして
年間700万人来場者がいるのだそうでうす。
世界一ひろいドームや
世界一星空を写す装置も日本にあります
もはや名実ともに世界一のプラネタリウム大国です。
番組内で紹介された
オランダ北部にあるフラネケルいきたいのです。
人口二万の小さな町に
世界最古のプラネタリウムあるのです。
いけるのかな、
行ってみたいです。
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