2016年8月31日水曜日

8月31日、学生のみなさんザマー更新

やったね!




さもしい大人になってしまいました。





こんなはずじゃなかった。


この更新で本当に言いたいことは

アマゾンプライムってすごいな!です。


今までお買い物、ほとんどamazonだったのですが、購入のさい

30日間無料お急ぎ便をためさなかったのですが、


この前、朝なんですけど酔っぱらってたんで押しちゃったんですね。


そしてたら、夜には届いてるんですよ!

自分的にはそんなに急いでほしい商品ではなかったので

プライム会員退会しようかなと


でも、


そもそもプライム会員って


年会費いくらなんだろうと調べてみたらですが、


  • お急ぎ便でお届け日時指定便が使い放題
  • Kindle本を毎月一冊無料で読める
  • 会員先行タイムセール
  • Amazonパントリー(低価格商品を一箱290円の手数料で少ない品数から注文可能、お菓子一つを複数個とか注文できる)
  • Kindle端末やFireタブレット購入でAmazonギフト券4000円分がもらえる
  • プライムビデオを見れる(一定のドラマや映画が見放題)
  • プライムミュージックが使用可能(一定の音楽が聴き放題)
  • プライムフォトで写真を容量無制限に保存可能(RAWファイルも圧縮なしで保存可)

年会費が3900円、

12で割ると月額325円でこのサービス。


映画とか見て笑っちゃいましたよ。




月額325円でこれら見放題なんですかと



とんでもない時代になったなあと



私が幼少のころ


大人たちから


「今の子供たちはよいなー」



羨ましいがられたものですが、

どういった理由かで言えば

蛇口をひねればお湯が出て

とかですよ。


たしかに

戦争を知らずに僕らはそだった

ハチのムサシは死んだのさ

世代である



1970年代


お子様ちゃんだった


私は


恵まれてるよなあとは


思う部分はあるのですが、


でも

振り返ると


クラブ中は水飲んじゃだめだったり





うさぎ飛びとか

膝を痛めるだけで

筋肉の着きにくい

間違った

基礎体を

万単位でやらされたりとか


体罰とか


普通にあったなあと


テレビもつまらなかった

火曜の19時ゴールデンに

フジテレビ

サザエさん

テレビは大人たちが楽しいと


思うものが中心だから

漫才ブームとか

おんなじネタを

延々みせられて


見たいと思った番組があっても


ナイター中継があったら


そっちを無理やりみせられたり


実につまらない時代だった


過去に戻りたいなんて


絶対に思わないですね


ネットがない時代なんて考えられない




モバイルwifiルーター


グーグルマップ


のおかげで


成功した

一か月ヨーロッパ

8っか国回れたのですよ


まったく英語ができない

バッド・ウィズ・ディレクションズ

方向音痴な私がですよ


だから


生きねば

生きねば

生きましょう。






















2016年8月30日火曜日

弟の自由研究ぶっ飛ばすぞWW


さっそく乗っかっちゃいました


私もそんな存在がほしい


ナイトライダー


Happy Happy Happy


Sweet dreams everyone


I love it


ベルギーのバス会社のCMが、独特の世界観放ってて好き


子供電話相談室


2016年8月29日月曜日

岡山がGTAのバグみたいになってる


そうか今は1950年代だったのか


2016年8月26日金曜日

実在していたのか


180円ですから!!!


こわいから覚えとこう。


斬新な説


最近の日本人ちょっと強すぎない?


同類


2016年8月24日水曜日

JiNSでメガネのレンズ交換をしてきました。

今週は旅行記お休みですよ。


代わりに

昨日

CUNEの眼鏡フレーム持って

南砂町のスナモにある

JiNS(ジェイアイエヌ

にレンズ入れにいった

ことをご報告しますよ。



JiNS

は他社のメガネフレームでも

http://sidedish.org/archives/4166

変えてくれる

そうなのですよ。








してくれました。

http://www.piece-hairworks.link/megane-rens


視力検査しました。



19時24分に会計して


受け取りが

19時50分以降と

早いですよね。

出来上がりまで

スナモをウロウロしました。








さすがに

8月23日の段階で

ハロウィンは

早いだろって

思って撮りました。




時間になったので

取りにいきました。

これが

私の

インサイト能力です。








これが

レンズを入れてもらった

キューンのメガネです。


私は

このうさぎに

はまっているのです。


今年の

夏は

チノパン

カーゴパンツ

ぺインターパンツ

cune

です。



良い世の中になったな


無事交換で来て


よかったぞなもし。



中央道スイミングスクール


「先日助けていただいたマカロンです」


百人乗っても大丈夫


ラーメンの汁を全部飲んではいけなとは、こをいう事なんですね。


何も知らないふりをして無邪気に応援してくれてるんだと思うと涙が出てくる


安息


2016年8月22日月曜日

幸せなのーみそ


世界観を中途半端に壊すくらいなら、このくらい全力で


ちょっとしたゴッホ


2016年8月19日金曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー112 しば漬け食べたい(山口美江)

南フランス

アルルでファン・ゴッホ

アヴィニョンTGV駅まで

バスで向かってます。

着きました。



TGVはグローバルパス

だけでは乗れないので

チケット売り場に並びます。




12時10分





来た。

正直残念だったのが、

フランス国鉄が誇るTGV

乗れるのなんて

まあ素敵と

夢見てたのですが、


色が

違うんですよね。

TGV(テジェベ)

と言えば

このオレンジカラーじゃないですか!

青ってなんだよ!








で、

パリです。


パリについて

真っ先に向かいましたのは。

 ピラミッド通り

ですよ、


理由は

日本食のお店がたくさんあるとの情報を

得たからです。


来々軒はお休みでした。




日本食に飢えていたのですよ。



サッポロラーメンというお店に入りました。

お水がこのように提供されます。

ぬるいよ。

日本だと氷入ってますよね。



ヨーロッパは

キンキン(愛川)に冷えた

飲み物を

飲む文化が

ないのかな?

ドイツのュッセルドルフ

のラーメン屋さんもそうでしたが

お酢がありません。

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー89 デュッセルドルフ


ュッセルドルフの時にも思いましたが、

なんか

麺が日本と違うなーっと


ここで

ホテルを予約

若干

定員に嫌な顔を

されました。


これがパリ




モンマルトル地区

向かいます。


ホテル ラメ





受付が

若い男子で

ヒポテルとは違う

清潔です。


ネットも無料。


良かった。

ホテルにバックパック置いたら

近くにある

サクレクール寺院行きましたよ。



ポケモンGOってやっぱ人気あるんだなー


最速


2016年8月18日木曜日

壊れかけのレディオ~


涼をどうぞ。2


2016年8月17日水曜日

脅迫


ついにこの日が来た


星好きすぎだろッ!


これめっちゃワロタ😆


刃物のない人生なんて


2016年8月11日木曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー111 アルルの療養所の庭


ホテルに戻ってきました。


この旅

毎晩の儀式。


電気ポットがあるので

カップラーメンが食べれます。








朝。

今日でパリに戻るので

昨日は閉まっていて


入れなかった

ヴァン・ゴッホ

スポット行きます。



場所は

アルルの療養所の庭

エスパス・ヴァン・ゴッホ(Espace Van Gogh)

精神を病んだゴッホが入院したことのある病院跡に 

総合文化センターとしてオープンした文化施設です



1888年12月23日、 

ゴッホは 例の 自らの耳たぶを切り落とす事件を起したあと 

ここ、

もと、

アルル市立病院に収容されたそうです。


「 アルルの病院の中庭 Jardin de l’ Hopital a Arles 」

この絵は

二階から書いたものだそうです。

アルルの病院の庭
(Le jardin de la maison de santé à Arles)

制作者:フィンセント・ファン・ゴッホ

 制作年:1889年- 1889年 

所蔵:オスカー・ラインハルト・コレクション 

種類:油彩/画布 高さ:73cm 横幅:92cm



ゴーギャンは ゴッホの弟テオに 来て欲しいと電報を打ってから パリに帰ったそうです。


ゴーギャンは 友人として やるべき最低限の義務を果たして

 アルルを去ったそうです。


当時の「 アルル市立病院 」 を 

 ゴッホのメモリアルとして

そっくり復元したものだそうです。




星月夜は(1889年)

ここで療養中に描かれたそうです。


お花の季節にこれて

よかったな。


最後に

円形闘技場

前をぐるりと。



気になったのは

フジカラーの看板。

もう、

銀塩時代には


戻れないですよね。

フィルムというレトロニムでは

この旅の思い出

こんなに残せなかったですし、

現像代とか

考えたら

とんでもない金額だっただろうなと。












日本人のご年配のご夫婦が


ガイダンス受けてましたよ。

パリ戻ります。






アヴィニョンTGV駅まで

電車だと

グーグルマップ案内してくれないので、

またバスです。









ラ・クロの収穫(青い荷車) 
(The Harvest) 1888年 

73×92cm | 油彩・画布 | 

ファン・ゴッホ美術館

ひまわり畑が広がってました。

ファン・ゴッホでおそらく一番有名な絵が


脳裏を浮かびました。



ひまわり、14本 Tournesols (quatorze) 

1888年 92×72.5cm | 油彩・画布 | 

ロンドン・ナショナル・ギャラリ


浮世絵から強い影響を受け、

日本を光に溢れた国だと想像し、

そこへ赴くことを願ったゴッホが

日差しの強い南仏の町アルルで描かれた作品。




≪ひまわり≫を題材とした作品は、


このアルル滞在時に6点、

パリ時代には5点描かれていることが記録として残っているそうです。