2015年3月4日水曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー㊸ 民宿桐渕

バス停下り間違えたりしまして

また、前回と同じで23時すぎに

「民宿桐渕」着きました。

モグタンとかタップは大地の芸術祭の時同様にパックに隠しました。


恐る恐るピンポンを押します。

「はい」

という懐かしき日本語の返事

「すみません、遅れましたゆーあびるです。」

玄関に招きいれくれました。

悠人さんではない若い男子が最初現れ

初めての方ですよね?

「いえ、二回目です。」

すると次に直子さんが現れ

「初めてですよね?」

と言われたので、

「以前、黄金の虎に連れて行ってもらったものです。

すると「あっ!前のスポジロフSporilov)の時の!!」と

すぐに思い出してもらえました。

前回のチェコ旅行の時は旅の手配を南海国際旅行にお願いしていたので

私の個人情報は桐渕さん側には伝わってなかったそうなので

今回前日に泊まらせてくださいメールを

送ったさいに
私が以前泊まったことがあると

書いたので
名簿を調べたそうなのですが、
私の名前がなかったのだそうです。

前回は旅行前に
このブログが検索できないようにと

いっさい「民宿桐渕」と書かなかったので


この得体の知れない

パルプブログを旅行中には

誰も知らない 知られちゃいけない

今日もどこかでデビルマン

どこの誰だか知らないけれど(川内康範)で


漏泄さればれる心配はないであろうと

ご家族には絶対に探訪されないという

安堵感がありましたが、

今回は

そりゃばれてるだろう前提で

どんな反応なんだろうとか

考えてました。





ご主人の賢二さんは

望美さんが今年から(たぶん9月)カナダの大学に早くに行くので

その下見に明日早く出かけるとのことでお風呂に入っているとのことです。

すると望美さんが

私は正直お会いするのが

とにかくまず最初に謝らないとと

「勝手にブログに乗せてすみませんでした。」 

「あっ・・いえいえ・・。」と


あっ知られてないんだこのブログと

嬉しいような物悲しいような

複雑な感情でした。






明日早くに

カナダに立つという

賢二さんとが部屋に来て再会しました。
目でわかりました。




懐かしい朝食です。


部屋をバストイレ付きの部屋に変えてもらいました。




望美さんがバスルームの清掃をしてくれまして

直子さんが

「そんな格好だとパンツ見えるわよー」

すると望美さんは

「見せパンだから大丈夫ー」

元気よく答えてました。








三年半前に

私の初めての海外旅行した


思い出のプラハ


あのとき回れなかった

場所にリベンジすべく

散策開始結構です。


0 件のコメント:

コメントを投稿