2015年4月4日土曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー㊼ ハラチャンスケー広場とかマラー・ストラナを逍遥

足怪我したんで

仕事休みましたので

今週は珍しくW浅野(パピコ更新します。




今回の更新は撮った画像を選別することなく

そのままあげていきたいと思います。



なので

間違い探し的な錯覚の

これ別に

変わらないですよね、

な画像が多いのですが

私はGoogleに毎月($1.99)お金払ってるので

画像の要領とか気にしなくてよいので
100 GBまでですが

基本このヨーロッパ旅行記は

写真の選別とかせず

私が歩いたまんまに

撮った画像を

そのまま載せる

方式なので

読み込みで

うざったくなる

感じる方いらっしゃいましたら

すみません。




この抜け道 (パッサージュ Pasáž, passage)

をぬけると

ストラホフ修道院近道です。

ロレッタ教会


とても

健康美な女性がいました。


ヨーロッパ歩いて思いましたが、

ルーベンスの代表的な作品、

特にギリシャ神話に題材を取った作品に描かれる女神やニンフなどに

描かれる女性のような

非常に「肉付きがよい」方々が

大変多く見られましたが







ヨーロッパ社会が現在健全に発達しているとの

お知らせであると

収容所での

がりっがりに皮と骨だけの

写真をたくさん見てきたので

微笑ましく感じました。




暑かったんで

買いました。


フラチャニ広場に戻ってきました。


最近ではなんでもオバマ大統領が演説したことでも有名だそうです。

ここから見るプラハの市街地は絶景です。


前回のプラハ旅行の時、最後に

賢二さんに

是非次は、ベストシーズンにお越し下さい。」

と言われましたが、

本当に目に映るすべての輝きが違います。


詳しいことは最初のチェコ旅行記で書きましたので、

興味があったら読んでくださいで割愛するのですが、



プラハ城があります

マラーストラナ地区は、
(Malá Strana)

18世紀後半から新しい建築物はほとんど建てられていない

中世の街並みそのものが残る美しい城下町です。






ネルドヴァ通り

この通りの名前の由来となったのは、

『マラー・ストラナ物語』を書いたヤン・ネルダという

19世紀のチェコの作家だそうです。




ペスト記念柱


ヨーロッパ中にありました。


如何にヨーロッパ中ペスト(黒死病)蔓延したかが

分かりました。


リヒテンシュタイン宮殿。




四年前にトイレを借りた

マクドナルド




マラー・ストラナ(小地区)裏路地に教会がありました。






チェコと言えば犬です。



マラー・ストラナ塔

マラー・ストラナ(小地区)側橋塔


カレル橋の両端にある物見の塔の火薬塔ではないほうに上ってます。 




こちらは旧市街塔と呼称されているようです。


前回の来た時に

ここでラッパ吹いている人がいました。





















思い出は心に刻んでください。









2015年4月2日木曜日

右足を骨折しました。

罰が当たったみたいです、


http://saitouyuki.blogspot.jp/2009/08/blog-post_25.html

で経験して

忘れてはいないとは思っていましたが

松葉杖ってこんなに大変だったけと

前回が35歳の時だから

6年経って

やっぱり老けたのかなと

心配のなったのですが

最初

緊急外来で

朝の7時とかに

見てもらったので





専門のお医者さんがいないとかだったのですが、

以前私が、松葉杖の経験があると答えたので

背の高さだけ伝えて渡された松葉杖が

持つところの高さがあってないとかで

リハビリセンターで指導と調節してもらったら

かなり楽になりました。

下駄骨折 ってやつで

私の場合は


自然治癒でもなおるとのことですが

ギブスはめたまま四週間過ごさないと

いけないそうです。
 

足を着いたりしていると

一ヶ月ごとかに

他から骨を持ってきて再手術だそうなので






この画像はドイツのさるプラネタリウムで撮ったもの



そんなの嫌です。


人間というのは結局


自分が痛い思いをしないと

本当には他人の痛み苦しみを分からない

ものだというのを

改めて実感しています。

こちらはドイツのローテンブルクで撮ったもの

6年前に

松葉杖経験しているから

その大変さを分かっていると

思ってましたが、

前回は

二週間で直りましたが

今回は


こちらはローテンブルク の中世犯罪博物館(別名拷問博物館

四週間ギブスをはめてないといけないとか

まさに拷問だと思わざるえなくて

思わずお医者さんに

「四週間!!お風呂とかどうするんですか!!」

と私口走ったのですが、

「児童でもちゃんとやってます。」

と冷静にたしなめられて

はっっと


自分甘いなって




この大変さを

一生背負っていく方たちのこととか

考えたら


直る希望がある自分は


いかに幸せなのかと言うことを







こちらはドイツのケルン大聖堂の前のスタバで、どや顔

不覚切に


今は

この不自由さ

大変さ

しっかりと


清く

乗り越えたいと思います。

こちらはオランダ アムステルダムのアンネ・フランクの家

私は車の免許35歳でとったり

とか
それ以前は

ほとんど国内ですら

旅行など行ったことないのに



その反動なのかわかりませんが

今ではこんな



バックパッカーで

一ヶ月ヨーロッパ旅したりと

旅行ブログまがいなことしています。





ずいぶんと遅咲きですが


自分がどれだけ幸せなのかということを


噛み締めなければと


切に考えています。


後遺症なく直るといいなー