2009年9月15日火曜日

オ・タン・ジャディス

渋谷にあるガレット屋さんAu Temps Jadis (オタンジャディス) に行きました。店名の意味はフランス語で『懐かしいくつろぎの時間』だそうで、ファイアー通りと代々木公園を結ぶ細い路地にあってとても渋谷にあるとは思えない閑静な場所にあり、まるで秘密の路地を曲がると突然フランスの片田舎に迷い込んだかと錯覚してしまうかのようなヨーロッパチックな建物が現れます。

2階はメルスリー(手芸雑貨屋)でアンティークなフランスやイギリスの魅力的なディテールの手芸用品を見ているだけで楽しい気分になります。 一階はガレット(そば粉のクレープ) が楽しめるカフェです。
塩バターキャラメルのクレープを頼みました。あったかくて甘辛くてとても美味しく感じたのですが、三分の二食べ終わる頃になるとキャラメルの苦味がちょっと強く感じてきてちょっと食べきるのが辛く感じました。

こんど来た時はオープンテラスでリンゴ酒シードルとバターと砂糖のシンプルなクレープを頼みたいと思います。
前回来た時は 6時過ぎで閉まっていたシーモアグラスに入ることができました。
かなり古い絵本や児童書を紹介する本などもあり興味をそそられ、温かいチャイを頼んだのですがとても美味しくて渋谷でこんなに安堵に包まれたことはなかったので必ずまた来ようと思うのですが、唯一残念なのがオフィスビルの地下にあるので煙草を吸う人が多いとの理由で店内禁煙ではありません。

2階は帽子屋さんです。                                                              
                                               
それで今日からブログのタイトルが少し変わったことにお気づきの方はいらっしゃいますでしょうか?             
                       








                誕生日、おめでとう 自分                                                                          

2009年9月7日月曜日

国立新美術館

2007年1月に開館した日本で5館目の国立の美術館、六本木にある国立新美術館にいってきました。

せっかくなので麻布十番で ランチでもと思い、 餃子専門店大連餃子基地にいきました。



ランチ餃子セット、ごはんおかわり自由で850円でした。


麻布十番商店街にある豆源、たしかここと麻布十番 たぬき煎餅のどちらかが金太十番勝負のモデルになったお店だったと記憶していたのですが、ググってもでませんでした。


森美術館はこんど行ってみます。

国立新美術館、サントリー美術館、森美術館は地図上で三角形を描くので六本木アート・トライアングルと称されていて、その3館を巡るルートを中心とした六本木のアート関連スポットがのっている地図があるので美術館めぐりをしようと考えている人は印刷して「マップダウンロード」おくと便利かと思います。国立新美術館、サントリー美術館、森美術館で開催中の展覧会チケットの半券で他の2館の観覧料が割引になる「あとろ割」なるシステムがあるそうです。


波のようにうねるガラスのカーテンウォールは夜は壁が光り、内側からガラスを明るく照らして 綺麗だそうです。


東京メトロ千代田線乃木坂駅に直結していて、バリアフリーで省エネも考えられた美しい建物で美術館閉館後も入れるレストラン、三つのカフェがあり金曜日は結構遅くまで営業している見たいなので楽しくご利用できる人には良いと思います。








二つの逆円錐状の構造物の上にあるレストランとカフェは下に調理場があり出来上がった料理は真ん中のエレベーターで上まで運ばれてくるそうです。


2009年9月2日(水)~2009年9月14日(月)まで開催している二科展を見ました。


野外展示にある磯貝泰隆作、
                                                             
「 モチバス」 かがみこんでタイトルを見た時、すこし吹きました。 

2009年9月2日水曜日

ジーンズリペア ゴエモン

早く足を治そうと松葉杖をちゃんと使い続けた甲斐があり、だいぶ良くなったので今日、松葉杖を病院に返却できました。今回得た教訓も所詮、時間が経てば喉元過ぎればで記憶薄らいでいってしまうのでしょうが、こうして記録として留めておけば、疲れているとかの理由で優先席とかにドッサリと座る未来の自分を予防できるかと思います。後で見返せばですが 、、


たまにはアメカジブログらしいことをします。ライトニングなどで紹介されている千葉の柏にあるジーンズリペアのお店、GOEMON(ゴエモン)にお直しをしてもらいに行ってきました。ご夫婦でお店をなさっていて、奥さまはフリークスストアや デプトで働き古着の知識やリメイクの技術を学び、ご結婚を機に退社し子供服をメインにした自らのブランドgoegoeを作り、その素敵なハンドメイドの一点ものがお店の入口に並べられていて、奥が旦那様のジーンズお直し工房です。奥さまはご自宅で作業されているようで基本的にお店番は旦那様がなされているかと思いました。
私はお二人のブログが大好きで、ご夫婦の仲の好さや息子さんにたいするお二人の愛情が物凄い伝わってきて、見ていて微笑ましいやら羨ましいやら悔しいやらで、時たまやっかみざるを得なかったりします。


旦那さんのブログ【ジーンズリペアと時々息子】


奥さまのブログ【リメイク子供服goegoe 】


江口寿史 すすめ!!パイレーツが好きでしたので昔からなんとなく千葉県には好印象を持っていました。柏は「千葉の原宿」なのだそうです。


直してもらうジーンズはヤフオクで購入した既にかなり大胆にリペアがほどこされたアースカルチャーなのですが、私は自然な直しのものが好きでクラッシュジーンズ的なのは敬遠していたのですが、安かったので思わず落札してしまったのですが穿いてみると意外とたまに穿くぶんなら楽しくて思いのほか気に行ってしまったので、落札した時点で既に穴の開いていた足裏、腿裏、又下の直しをお願いすることのしました。






お店の前まで来てなんか少しドキドキしてきました。いつもブログで読んでいる人がリアルでは実際どうなんだろうと、嫌な印象をもし受けたらブログ読めなくなって嫌だなとか考えながらも恐る恐る入ってみました。
店長の タローさんが一人奥にいて、「いらっしゃいませ」と明るく挨拶されました。思っていたより男らしい声の方で、丁寧に直す箇所の直し方の説明をうけ、とても物腰柔らかそうな人で安心しました。
分かってはいましたが色々な雑誌やくちコミなどで評判なお店なので仕上がりは3か月半ほどかかるそうですが、お一人で一つ一つこなさなければいけないので物理的にそれは仕方ないと思います。



柏にはこんなにたくさんの洋服屋さん古着屋さんがあるとは知りませんでした。ゴエモンまでの道すがらにあるリーフ ノットのお店の品ぞろいには驚きました。フラヘ、ウエア、クシュマンなど最上級の黄金レパートリーが並べられているだけではなく、定員さんが(店長さん?)すごい綺麗で胸の大きい女性の方でしたので本当に驚いて嬉しくなりました。



今回、柏、千葉県に来て思ったのは本当に良い意味で時が静かに感じました。

渋谷、原宿の古着屋めぐりでは得られないゆったりした、それでいてお店の数も多いので充実したお買い物ができそうです。

足がまだ完全に完治していないので少ししか回れませんでしたが、今度12月に直しを取りに来る時に色々散策するのが楽しみです。

2009年8月25日火曜日

足を怪我しました

右足首をひねって甲に少しひびが入ってしまいました。レントゲンだけでははっきりしないのでCTスキャンを撮らないと分からない位の微々たるものだったと思うのですが剥離骨折には違いないので2週間はギブスと松葉杖をしなさいとお医者さんから言われました。


たまに軽い怪我に見舞われることで気をつけるようになり大きな怪我をしないようになるからとポジティブには考えるようにしていますが、今回の出来事で色々と考えさせられることがありました。

松葉杖がこんなにも大変なものとは思ってなかったです。普通に進むだけでも30メートルもすれば夏のせいだけではなく汗だくになり、コンビニやスーパーなどのお買い物も一度にたくさんはとても買えず袋も二つに小分けにして両手に持ち細かく進んでいかないと振り子の原理で袋が大きくゆれて中身が飛び出してしまったりして大変だったり、仕事は休めないので電車に乗る時、どうどうと優先席(私はいまだにシルバーシートと言ってしまいます。)に座れるものかと思ったのですが、事前に座っている人がいると意外と近寄りがたく、松葉杖をついて優先席の前に立つとあからさまに席を譲ってくれと催促しているかのようで自分には出来なかったりしたので、今まで誰か体の不自由そうな人が来たら席を譲ればよいかと優先席に座っていたりしましたがもう健康な時は二度と座らないと固く誓いましたし、松葉杖を突いて歩いている人がいたらさり気無く大きく道を開けたり、荷物を持って大変そうな人を見かけたら何気にさり気なくサラリと助けてあげられる自分になれたと思うので怪我は痛かったですが、本当に良い勉強になりました。



あぁ、しかしこれでプラハ旅行は少し先延ばしになりそうです、、、

2009年8月18日火曜日

マリアージュ フレール

マリアージュ・フレール 銀座本店に行ってきました。フランス紅茶専門店ですが、チェコ旅行を夢見て色々と調べているうちにヨーロッパ自体に興味が出てきて、このお店のフランスのたたずまいを味わって見たくなり行ってきました。
1階では世界35カ国より厳選した500種類以上の銘茶を扱っているそうです。2階と3階では、食事や紅茶が楽しめるサロン ド テです。


八時の閉店間際に行ったので紅茶だけ頂きました。マルコポーロを選びました。
3年前には悪の禁止広告としか思えなかったNo Smoking サインが、今は見ると安心するようになってます。
19世紀のパリを連想する内装に心躍ります。
思わずうっとりです。
銀座三越のラデュレ サロン・ド・テ も今度訪れたいと思います。

下の三枚の写真はガルボ「大人の女の贅沢主義」からの転載で日本橋のサロン・ド・テです。
しかし、、、、
本当にドンドン、、、、
                                                                                                                                                                     
アメカジブログから遠ざかって行きます。                          
                                                 

2009年8月10日月曜日

仕事用の財布

プライベートではこの財布を使っているのですが、仕事用の財布として、かれこれ10年以上このスヌーピーの小ポーチを愛用しています。使い始めたきっかけは当時それなりのレザーの財布を使っていたのですが無くしてしまったので、しばらくのあいだの代用品として一時的にこれを使い初めたのですが、形大きさが絶妙で使いやすくて結局、ウエアの財布を買うまでこれが私のメインのお財布でした。
使い続ける理由に洗えるという点が私にとって大事なのですが、30も半ばを過ぎた中年がスヌーピーと言うのは「大丈夫ですか?」と客観的に考えるとおかしいことなのかもしれませんが、私はちっとも恥ずかしくありません。これがミッキーマウスやキティちゃんポケモンとかだったら初めっから持ち歩こうとは微塵にも考えなかったです。私にとってはGucciPradavuitton などの家紋よりSNOOPYのキャラクター達の方が高貴で気品を覚えるからです。何故Peanutsにこれ程の慈愛の念を抱いているのかをひもとくと中一の時にNHKでやっていた、なべおさみ版の「スヌーピーとチャーリーブラウンが大好きだったからです。
私よりも上の世代は日本での最初の吹き替え版、谷啓のチャーリーブラウンを支持する人が多いですが私にとって思春期に最初に見たバージョンだからでしょうが刷り込まれてしまっているので、YouTubeに谷啓時代のスヌーピーは上がっていますが(クリックしても直接つべには飛びません)なべおさみ版は無いみたいなので残念です。ネット上では眠田直さんなどの先人のオタク達により色々と詳しく体系的に説明されているので勉強になります。
この小ポーチは地元の古着屋で売っていた物で生地はアメリカだと思うのですが、製作は日本で行われた物で2か月ほど前、普段使っているのが擦り切れてきたので新しいのを買いに行ったところもう売ってなくてお店の人に尋ねたところ別の場所に残りがストックしてあるとのことで後日、取りに行ってもらって残っている物を買いだめしておきました。しかしこれだけでは10年先不安なのでウエスで同じような形状のシガレットケースを購入したのですがダメでした、使いづらいです。

2009年8月3日月曜日

神田神保町

この日は散歩がてら絵本をメインに古本屋散策をしてみようと神保町に行ってきました。
最初にまだ食事を済ませていなかったので、喫茶店として有名な「さぼうる」のすぐ隣にある
著名人の方にも定評がある さぼうる2のナポリタンを食べて見るべく入りました。ちなみに店名「さぼうる」とはスペイン語で「味」という意味だそうで、学校をサボるなどの「サボる」の語源は「サボタージュ 」からきているそうです。

ちょうど午後0時のお昼時で大変混雑していました。噂どおり、最初に「お食事ですか?」と尋ねられました。{違うと答えると隣のさぼうるに案内されるそうです}
ナポリタン650円を頼むと粉チーズとタバスコと塩が運ばれてきます。ナポリタンに塩をかけるものとは私はしりませんでした。 運ばれてきたナポリタンは小さめな皿に普通よりは多めな量うず高く盛り付けられていています。多分、一番の理由は普通皿だと面積を要してしまうので、昼時は相席が基本の狭い店内に合わせ考えられたものと思いました。
コテコテのナポリタンです。たまに食べたくなる理由は分かりましたが、今度はやはりお昼時は行くの避けたいと思いました。とにかく慌ただしく、定員も客の回転率をあげることを最優先にしていて、「ゆっくり寛ぎたいなら隣のさぼうるに行きなさい」というあからさまな対応がかなり垣間見れました。にも関わらず禁煙ではないので、久しぶりに煙たく燻され気持ち悪くなりました。
絵本のラインナップは、神保町エリアでもトップクラスといえるほど充実しているそうなKEIZO BOOKS にいってみました。
古本屋の匂いがしました。
デザインする人のインスピレーションを刺激する和本も取り扱う、既存にとらわれない品揃えのかげろう文庫にも行きました。
古本屋の匂いがしました。