白いトラムに白いコートのスラブ系美女、冬のプラハの町並みにとても冴える絵です。
夜のプラネタリウムの時間が近づいてきましたので、共和国広場から5番のトラムに乗ってストロモフカ公園を目指します。
しかし本当にプラハは犬をつている人が多いです。
地下鉄、バス、トラムなどに犬を乗せるさいは口に口轡をしなければいけないマナーとかあるのでしょうか?
チェコの人は技術の国として日本のことが好きなのですが、
それだけじゃなくて犬を大切にする国だということもあるそうです。
チェコ人にとって犬は大切な友達で家族なのだそうです。
だから犬を食べる中国とかベトナムが嫌いだそうです。
夜のプラネタリウムの時間が近づいてきましたので、共和国広場から5番のトラムに乗ってストロモフカ公園を目指します。
しかし本当にプラハは犬をつている人が多いです。
地下鉄、バス、トラムなどに犬を乗せるさいは口に口轡をしなければいけないマナーとかあるのでしょうか?
チェコの人は技術の国として日本のことが好きなのですが、
それだけじゃなくて犬を大切にする国だということもあるそうです。
チェコ人にとって犬は大切な友達で家族なのだそうです。
だから犬を食べる中国とかベトナムが嫌いだそうです。
課外授業としてチェコの子供はかなりの頻度でプラネタリウムに来るのだそうです。
桐渕さんのお子さんも授業で何回も行ったそうです。
天文時計の設計やカレル橋の設置場所などは緻密に天文学、占星術を考慮して作られたそうです。
プラハと天文学の関係は重要なことなので強く子供の学習に組み込まれてるんですね。
子供が受話器を取って熱心に正座の説明を聞いていました。
この時一瞬、身も心も純真だったあの頃を思い浮かべながら遠い目をしてしまいました。
ゆーあびるの体重公開ですが、země(地球)53,8キロってなっているのですが、
あくまでも厚着してリュック背負いながらと、
鎖帷子を着た状態での体重です。
多分このプラネタリウムで昔使われていた物なのでしょう。
稼動期間はどれくらいだったのでしょうか?
ちなみに渋谷東急文化会館8階にあった五島プラネタリウムのカール・ツァイスⅣ方は1957年~2001年(44年間)でした。
クロークルームまであります。
建物の裏にはスロープもあり、プラネタリウムまでのエレベーターなどバリアフリーも整っています。
チェコ政府の力の入れようが分かります。
プラハ・プラネタリウムポロシャツ 328コロナ(1540円位)
この人なにもので、なんのCDなんでしょう?
アポロ計画に関する展示が多いです。
投影時間の19時30分が近づくと、ちらちらと大人の男女が現れました。
付いていきます。
美しい宇宙(そら)を映し出すための天体投影機も秀麗です。
そして観客は3組の若いカップルと一組の老夫婦の方とゆーあびる一人だけでした。
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