2014年9月23日火曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー㉑ ドイツ博物館

念願の

Deutsches Museum(ドイッチェ・ミュージアム)

行きました。




チェックアウトを済ませて

ホテルを出まして。

Buchenhain(ブーヘンハイン)駅から

最寄り駅isartor(イザール)まで、

Sバーンで乗り換えなしで

32分で着きます。






着きました。

ドイツでは

エスカレーター大阪では右側に立っていましたよ。


今思うと

なぜかなんですが、

私はキャッシュディスペンサーみつけるといちいち撮ってます。



まだ成田で両替したユーロあるので使ってないのにです。

でも、必ずこの旅の間で

使用することになるとは分かっていたので

この時は自分にちゃんとお金下ろせるのか不安だったため

あると画像撮る行為をしてました。

ちょっと気になったのが、

isartor駅上がると

あったゲームのお店。

博物館で働いている方が

利用しているんだと思います。

Sバーンはグローバルパス持ってれば乗れるので

券売機使わなくてすみます。

歩きます。




ヨーロッパでは

いたるところで、このようにアメリカンチェリー売ってました。

ドイツ語だとSuesskirsch(甘いサクランボ)みたいです。

見えました!

Isartor駅からだいたい徒歩10分くらいで着きました。



開館時間:9:00~17:00
入館料:大人8.5EUR
http://www.deutsches-museum.de
行き方
Tram16「Deutsches Museum」が一番近いです。
地下鉄の最寄り駅はS-bahnだと「Isartor」
U1,U2「Fraunhoferstraße」からも行けます。






ドイッチェランド・ミュージアムは

鉱業、船舶、機械、航空、薬学まで50テーマを網羅する


科学・技術・産業系の博物館として


1925年にオスカル・フォン・ミラーが中心になって開館しました。

科学技術を若い世代に学ばせ発展させることを目的のひとつとし

収蔵品は約2万8000点、年間の来場者数は約150万人にのぼるそうです。

面積は約5万km2と東京ドーム(4万6755m2)より広いのです。

地下1階から7階までありるので、

本当に全部見ようと思ったら

数日かかる規模の巨大な博物館です。

1階には機械、冶金、電気、船。

2階には物理、化学、航空。

3階には繊維、印刷、ガラス、写真。

4階には通信、農業、コンピューター。

5階にはラジオ。

6階は天文学、

7階はプラネタリウムがあるのです。

石油プラントの模型


地下帝国に潜入です。

2 件のコメント:

  1. おお!ミュンヘン滞在中はこの近くに泊まっていたので、まさにこの博物館のまわりをウロウロしていました!
    中に入ったことはありませんでしたが。。。こうなっていたんですね。なんだか懐かしい。。。庭になぜか日本家屋が唐突に一軒あったんです。。。


    さかしゅう

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  2. ブログの更新の仕方がおかしくてすみません。

    もう、旅行から三ヶ月近くたとうかというのに、まだ五日目ってまずいだろうと
    早く旅行記仕上げないとと思いまして

    岡田斗司夫さんが書いていたのですが、

    「ブログの更新が進まない時は、まず画像をあげてからそれから埋めていくと良い」

    と言うのを思い出したので実践しております。

    読みづらくて、無駄に画像が多くてスミマセン。

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