ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー６５ Jena(イエナ)のMichael(ミヒャエル)教会

念願かなって

イエナのツァイスプラネタリウム見れたので

宿に帰ります。

これは

人形で

上ったり下りたりしてます。

何気に学生たちにとって

イエナの一つのシンボル見たいです。

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夕食はまたマクド(この旅では私はMac使いなので)です。

Jena, Wagnergasse

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Wagnergasse(ワーグナーガッセ)

イェーナ (Jena)の有名なカフェ通りが

大変にぎわっていました。

この時はちょうど

ワールドカップ開催真っ最中で

ドイツが非常に盛り上がていました。

スタバやドトールではけして味わえないであろう

カフェ体験してみようかなと

ちょっと思いましたが、

私はkaffeeをほとんど飲まない人なので通り過ぎます。

ホテル帰ってきました。

朝です。

とても居心地の良い部屋でした。

ペットボトルのビールは不味かったです。

朝の清掃で

他の部屋のドアが開いていたので

撮りました。

次の町に行くため

駅に向かいます。

Jena(イエナ)のMichael(ミヒャエル)教会が

開いてたので入りました。

2015年8月29日（土）放送のブラタモリ、舞台は長野県北佐久郡軽井沢町。

「#16 軽井沢 ～軽井沢はなぜ日本一の避暑地になった!?～」

で

軽井沢ユニオン教会が

国籍も教派も問わず誰もが集える教会として作るために

内部の装飾などなく

十字架一本だけの非常にプレーンで

私はこれこそ清く正しい神聖なる場所だとかんじましたが。

古くから大学の町として

世界中から集まる場所だから

軽井沢ユニオン教会と同じコンセプトで

ないそうシンプルなのかなと創造しました。

フリードリヒ・シラー大学は1558年に開学した。大学名がイェーナ大学からこの名前に変更されたのは20世紀前半である。

思想史および文学史上、1794年から1807年ごろまでにおける、初期ドイツ観念論また初期ドイツ・ロマン主義の活動拠点として重要である。現在の大学本部は当時の大学の建物をそのまま用いている。この頃この都市に住んだことのある著名な人物としては、フリードリヒ・フォン・シラー、ルートヴィヒ・ティーク、ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー、ノヴァーリス（ハルデンベルク）、フリードリヒ兄弟、アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲル、フリードリヒ・ヘルダーリン、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、フリードリヒ・シェリング、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルらが挙げられる。またヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテもしばしばイェーナを訪れて大学の運営に携わり彼らと会合したり、大学での実験や研究に参加したりしている。

後にはエルンスト・ヘッケルやカール・マルクスもイェーナに居住した。

朝市が開かれてました。

電車待ってます。