田舎とゆうものも無く、都内からまったく出ていないので自然にたいする憧れが長い年月じわじわと蓄積されてきているようで去年はモンド21で放送されている秘境駅に行こう〔終わって全国秘境駅ファイルが新しく始まりました〕を羨ましく見ていましたが
さすがに我慢ができなくなってきたので近場で都内から日帰りできる自然をこれからは少しづつ満喫していきたいと考え筑波山を選びました
筑波エキスプレスのホームは相当地下深くにありエスカレーターでかなり下ります
筑波駅に到着です
実際に乗ったバスはこれではなく筑波山シャトルバスです
ガマの油売り実演販売やってました
ケーブルカー宮脇駅には人工的な池に鯉がいました
日本のケーブルカーはなんでも片方の車両を重りにしてるとかで必ず真ん中らへんでこのように交差する仕組みだそうです
なんかにらまれてるきがします
写真右側の緑色の円柱の建物に入ってみます
この上に食堂がありさらに3階はパノラマの展望台になっていてゆっくりと回転する仕組みになっていました
女体山山頂ですがこんな崖っぷちみたいな、しかもとても狭い空間に人が押し寄せて乗っています、連休で人が多いこともありますがいままでだれも転げ落ちたことが無いのかと不思議に思います
このおもちゃは今でも生産されているのでしょうか それとも当時からの売れ残りなのでしょうか?
いま現在、ライフル=大門という発送をする人は確実に30オーバーのはずです
男体山は女体山と比べまったく人がおらず人気がありませんでした
男体山にはなぞの建物があり不気味な感じがしました
この岩は人工的に作られたようにも見えますしどうなんでしょうか?
下りはロープウェイで降りようかと思い列に並びます、すごい人です
ガマの油売りテーマパークらしいです
懐かしいので撮影しました、残念ながらもう販売は行なっていないようです
そして驚いたことにロープウェイでつつじヶ丘駅に着いた時点でまだ5時になったかならないか位の時間なのにもかかわらずもう筑波駅までのバスが終わってしまっていました
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