最後まで書ききれてませんが
とりあえずアップします!
これが消えたら最後までとりあえず
文章埋めて
今回の旅行記終わりにしたと思ってください。
もう、すっかりと
皆さまから
愛想をつかされたこの
今週のこのブログは
ルートヴィヒ2世 (バイエルン王)が
(Ludwig II)が生まれた宮殿です。
ルートヴィヒ2世
生年月日: 1845年8月25日
死没: 1886年6月13日, ドイツ シュタルンベルク湖
では
聖ペーター教会を
おります。
狭いです。
この旅で思いましたのは
プラハの時計塔みたいに
屋上までエレベーター
があるところの方が珍しくて
良い景色を見ようとしますと
教会の塔の細長い
急な狭い
階段を
大変な思いをして
上らないといけないのです。
これは
定年を向かえて
年金暮らしの
お年を迎えました
添乗員さんに
連れてきてもらうツアーでは
コースには入れられないだろうなと
ベストシーズンなんかでは
とんでもない
ひとが
汗だくで
列を作って
必死で
細くて
追い越しもできない
緊急な事態になったら
とんでもない事態になりますよと
40歳というギリノ若さの時に
訪れることが
できて
良かったです。
塔の入口がここです。
ワールドカップの年でしたので、
ドイツサッカーで盛り上がってました。
眼鏡のツタが壊れたので
セロテープで補強しようとかったのですが、
むき出しの日本でなら100円もしないであろう
代物が400円近くするので
ユーロ高円安の最悪の時に
一か月ヨーロッパ来ちゃったよー
とか考えてました。
海外では
海苔を外にまくのではなく
中に挟まれているケースが多かったのですが、
海苔のことを英語でseaweed 「海の雑草」と
なるそうで、
なので嫌がる方が多いそうです。
聞いた話では
アメリカで実際にあったそうで
ちゃんと日本人の人がやっているすし屋で
「あっ日本人のお客さんですね!
今日はやっと、ちゃんとしたお寿司つくれるぞ!
おい、マヨネーズ入れちゃだめだぞ!」
ミュンヘン中央駅(München Hauptbahnhof)に戻ってきてます。
男の裸がやたらと
多かったです。
この展覧会もそうでしたが、