今回は
ミュンヘンに戻って
旅の宿に泊まるまででーす。
wies(ヴィース)
Heilige Messeはミサという意味だそうです。
そういえば
ミサってどういう意味なのだろ。
.jpg&imgrefurl=https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2583%259F%25E3%2582%25B5&h=550&w=416&tbnid=KkcyULVfSj3mdM:&tbnh=160&tbnw=120&usg=__6uitHVaAoduyp-lECci-mvt4bTk=&docid=JIF6pON5hvU6qM&sa=X&ved=0CCEQ9QEwAGoVChMIm47dsvi_yAIVw4OmCh1e7AC0 "https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5")
ミサ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミサ
ウィキ読んでも私にはよく意味がわかりません。
駐車場車いっぱいです。
観光バスもずらっと並んでいまして
この時にノイシュヴァンシュタイン城のマリエン橋近くまで
一気に上がっていくバスに並んでいた
日本人の団体ツアーの方々が
現れました。
年配の女性の方が
「あら、ここはツアーじゃないと
来るの難しいって聞いてたのに
あの子一人で来れてるじゃないの！？」
的な目をされました。
女性の添乗員さんとも私と目が合って
ちょっとばつが悪そうな
顔を一瞬されたような気がしました。
団体ツアーで多く見られたのは
日本人だけじゃなくて
中国とか韓国の人たちもいました。
右の男性はしゃべった言葉
日本語ではなかったです。
来た時と同じドライバーのバスに乗って
帰ります。
麗しの城ノイシュヴァンシュタイン城を
この旅最後に眺めます。
フュッセンはドイツアルプス北麓の高原に位置するので
冬になれば一面白銀の世界が広がるそうです。
いつの日か
また訪れる機会があった時には
今度は
白く覆われた世界の時に来て
メルヘン王ルートヴィヒ２世の空想、夢の世界観で溢れているという
お城の中を見に行きたいです。
フュッセン駅
熱いのでアイスを食べます。
さようなら、フュッセン
Auf Wiedersehen.(アウフ ヴィーダーゼーエン)
Buchloe(ブーフローエ)で乗り換えてます。
ブーフローエ
面積： 36.16 km²
現在の天気： 温度: 7°C、風向: 北、風速: 1 m/s、湿度: 98%
人口： 1.206万 (2008年12月31日)
現地時間： 20:39 (火曜日)
年寄りは
一等のグローバルパスしか買えないので
「1.Klasse」こと1等車に座ります。
DBは女性の車掌さんが多かった気がします。
私の乗っていた
1.Klasseは私だけで
ガラガラでしたが、
二人の若い女性が入ってきて
寝出しました。
そこに先ほどの
車掌さんが来ました。
追い出されてました。
二人旅ですかー
私はスナフキンサイドの人間なので
みちのくひとり旅しかできません。
２０１４年の６月１５日
１８時５１分ですね
旅の始まりが６月２日なので
ここまでで経過した日数１４日になります。
それなで今旅行記が７３回にもなって
旅の終わりが７月１日なので
あと今日をいれなくても
１６日間もあります。
ドイツらしい建物発見。
ミュンヘン帰ってきました。
ここで
今晩の宿をネットで探します。
本当は
列車内で予約できれば
もっとスムーズにいくところですが
グローバルwifiだと
動いている列車内だと
うまく通信ができなかったからです。
GLOBAL WiFi
インターネット サービス プロバイダ
住所： 〒163-1305 東京都新宿区西新宿６丁目５−１ 番号 新宿 アイランド タワー 5 階
電話:0120-510-670
ドイツと言えば
ソーセージと噂には聞いていましたが、
日本の駅にある
立ち食いそば・うどん屋さん的に
駅で売ってます。
これにみなさん
どばどばとたっぷり
ケチャップなりマスタードを
これでもかとかけて食べてました。
イチゴ牛乳が美味しかったです。
地下にトイレありました。
donnersbergerbrücke駅
が今晩のホテルまでの最寄り駅でした。
えき降りたら
橋の上で
電車内で見えた建物がすぐでした
私はこの時
なにかに似てるよなーで
幼少のころに見ていたアニメ
『UFO戦士ダイアポロン』のアポロンレッガーに
似てるなーって
1976年（昭和51年）
３９年前のロボットアニメ
一人
ドイツという地で似てるなーと
思ってました。
わかるかなぁ～
わかんねぇだろうなぁ～
「いぇーい」
あれ
ベンツのビルでした。
次の日
判明しました。
そして
ここで
ホテルまで歩いている途中
なにかがぶつかった
大きな音がしたので
驚きました。
「姉さん、事件です」
トラムと自動車がぶつかってました
テレビ三面記事には載るくらいの事件に
ドイツで出くわしました。
どっちが
悪いのかで
たぶん乗用車の方だと
思いますが、
どれぐらい
罰金で日本でいう
点数引かれるのか
ドイツでは
どうなのか
気になります。
ホテル着きました。
ホテル姪とかは
来週の更新で書きます。
もう仕事始まっちゃったので
この一か月の旅行の時の
メールは全部まとめてあるので
でも今この時泊まった
ホテル探すの
もう寝るので探したくないので
一つしか使わないですよ！
冷蔵庫ありました。
お湯も温められるので
カップラーメンが食べれます。
来年のアメリカ旅行では
泊まるど
どう探すのか
今からあれですが
お金ちょっと高くても
冷えてビールと
お湯が沸かせて
いつでもカップラーメン
が食べられる
ホテルをセレクトしたいです。
やっぱりテレビ日本製ではないです。
ネットの呪文書かれた紙
買ったビール冷やすので
中に入っていたものは
外にだします。
そしてこの瓶ビールが
狂おしいほどに
美味しくて
でもミュンヘンでしか見かけないのですよ
ベルリンや
ハンブルグとかで
売ってなくて
なんでなのか
この方の
ブログに書かれていて
だから！なのかと
判明しました。
今わかりました
日本中で売っている
ポピュラーな
定番のビールとか
ドイツでは
ないということが
わかったよそ様のブログを
仕事終わりに
なんとか週一の更新は
途絶えたくないので
やっつけ更新いたしましたので
もう眠いので
文章貼り付けて
今日という日は
これにて
ここをごらんの
皆さんにとって
よきひでありますように
どうぞごきげんよう
次週をご期待くださいーーーーーー
サヨナラサヨナラサヨナラ
2011-06-04
ミュンヘンとビール
ビール |
ブログにもっと厚みを持たせるため、新たな企画を立ち上げよう。
ミュンヘンといえば、やっぱりビール。うまいビールを飲むためにミュンヘンを選んだような僕が、ミュンヘンのビールについて書かないでどうするんだ。ということで気が向いたときに1日1本、独断と偏見に基づいて紹介していくことにしよう。ビール全般に関する今持ってる知識もメモ程度に毎回書けるといいかもしれない。
ということで序。ドイツはビール大国として知られているけど、日本と違って国内全土に商品が出回っているようなビールはあまりない。つまり日本でいうアサヒやキリンなどの大大手メーカーというのはなくて、ほとんどが地域の醸造所で作られたビールをその地域で販売している。ちょうど日本酒の酒蔵に近いかな。で、その数は余裕で1000を超えるw そしてなんとその半数以上がバイエルン地方にあるらしい。つまり毎年オクトーバーフェストも開かれるバイエルンの中心、ミュンヘンはビールのメッカと言っても過言ではないでしょう。そんなミュンヘンに住んでいるのに、ビールを語らないなんてビール好きの名が恥じる！ということで連載スタートしてみよう。
Augustiner / Helles
ということで第一弾はやっぱりこれでしょう。Augustiner/Helles。
Hellesらしく基本的にはすっきりとしてキレがあるんだけど、香りや味わいが深い。日本で主流のpilsよりも味わいがあると言っていいかな。個人的には、疲れたときや暑い時、焼いたウインナーと一緒に食べるのがやはり一番。最初はごくごくとのどごしを楽しみ、少し飲んでからは料理と合わせて味を楽しむ。そんな飲み方がぴったりだと思う。
Augustinerは1328年から700年近く飲まれている歴史あるビール。オクトーバーフェストに参加できる6つの醸造所のうちの1つ。これはミュンヘンでは一番人気。バイエルン人の友達に聞いてもやはり一番人気はAugustinerだと言っていたし。その証拠にスーパーに行くと、必ずと言っていいほど一番多くおいてあるし、土日の朝とかに街に転がっている空き瓶はほとんどこれ。僕もおそらくこれは1、2を争う数飲んでると思う。この緑のラベルは忘れないな。またAugustinerはボトルの形が他とは違って少し潰れているのも特徴。なんでかは知らんが何かあるでしょう。
Augustinerのサイト。英語もあるから気になる方は是非。
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