明日に備えて休もうと
宿に帰ってきました。
それでは予告したとおり、
ゲストハウスのほうの紹介をします。
フリーキッチン
フリードリンク(お茶、紅茶、インスタントコーヒーなど)
共有冷蔵庫
写ってないですが、シャンプー、リンス、ボディソープがありました。
シャワーの勢いが強くてよかったです。
フリーWi-Fiもできますが、
無料のパソコンもありました。
部屋はフランスの方と「お寺でフェスタ」に参加するために
尾道に来た坂上祐斗/げみさんと相部屋になりました。
私はしょうこりもなく持ち前のコミュ障を惜しげもなく本領発揮いたしましたので、
まったくフランス人の方と接っしれなかったのですが、
げみさんはまったく動じずに
巧みにアイフォンの翻訳アプリなども多用しながら
会話なさってました。
お互いのフェイスブックの登録までこなしてました。
げみさんは絵描きさんで、村上隆のもとで以前はたらいていたそうです。
フランスなど海外にも行かれているので
「切符を買うときに駅員さんが言っていることは実はテンプレで同じようなことだから
なれると結構わかるものですよ」
と教えてくれました。
シャワー浴びて寝酒のビール飲んでいたのですが、
私のところてん食べている音がうるさいかなと思い
一階のコタツに来ました。
エマニエル夫人のジャケットがありました。
えにっきを観察しました。
ちょっと入り口通路でてみました。
玄関は閉ざされています。
ふりむくとネコがあなごのねどこ入り口前にいました。
あっ、そういえば私扉あけたままでした。
ネコ入っちゃいました。
どうしたもんだろうと
ネコが寝室までいったら大変だと
なんとか外に出さなきゃと
私が近づくと逃げるので
コタツをはさんでネコと二人ボンバーマンを5分ほど繰り返したのち
なんとか入ってきた入り口から
ネコ出て行きました。
ホットしたら眠気が襲ってきて
コタツで寝ちゃいました。
そんな尾道の夜でした。
あくびカフェで朝食を頂きました。
素朴なんですけど、手作りのおにぎりとお味噌汁が
食べると心が安心する感じといいますか、
美味しかったです。
一泊2500円とお値段お安くて
ようしょようしょ
いたる場面お洒落な空間なんだけど
まったく気取ってなくてとても居心地のよい空間でした。
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