プラネタリウムのためのソナタ

久しぶりにプラネタリウム投影機みに

池袋行って来ました。

サンシャインの屋上にプラネタリウムがあるのですが、

６０階建てのビルの方じゃないのが残念です。

でも、ビルの１０階に水族館があるなんて凄いです。

でも、私お魚にはあまり至嘱は沸きません。

「アイソン彗星」が来月末に太陽最接近するので

特別ショートプログラム上映してました。

ハロウィンバージョンの“満天”になってました。

なんでも毎年この時期は“満天”スターライト★ハロウィンと称して

ハロウィンに便乗しているそうです。

この日お目当てのプログラムは、

作・演出：大宮エリーさんの

プラネタリウムのためのソナタです。

大宮エリーさんと同い年の原田 郁子さんが音楽・語りをなさってます。

このあいだ、新宿でみた

星空メッセージ展は終わってしまいましたが、

こちら“満天”では9月14日（土）～11月17日（日）まで

上映しています。

あと東京スカイツリーの“天空”でも

「プラネタリウムのためのソナタ」

9月7日（土）～11月24日（日）と上映期間ながめに絶賛投影中です。

座席のヘッドカバーもかぼちゃ色になってます。

INFINIUM S (インフィニウム S)

恒星数は12,800（6.8等星）～15,000個（7.0等星） 

天の川エリアで約250,000個

あのあとちゃんとですけど

「コンソール撮っていいですか？」と

一言ことわりをいれましたら

いいですよと、「でもあのでもどんな写真とってるんですか？」

と言われたので、

「こんなんです」

と見せましたら

「あっどうぞ」って

言われました。

プラネタリウム上映前に投映される3分幕間スペシャルでは、

魔女やお化けたちのアニメがドームにぐるりと映し出されました。 

特にカボチャの流れ星は必見だそうなので、

 この時期だけの、いつもと違う"満天"を、どうぞお見逃しなく！だそうです。

「プラネタリウムのための私のソナタの」感想は、

世界はどんどん変わっていくんだなぁ´と

革新的な人たちによって動いているのですねでした。