来年6月のヨーロッパ一ヶ月バックパッカーで
航空券は旅行会社にたのもうかと思っていましたが、
今のうちから自分でできることはしておかないと
向こうで苦労するだろうなと考えて
トルノスで買うことにしました。
参考にさせていただいている旅ブログから
9時間弱空港に閉じ込められたり
スーツケースの中あらされたりと
絶対にモスクワ経由、
アエロフロート航空は利用してはいけないと学びました。
あと乗り継ぎは
最初のチェコ旅行で
経験済みだしと
直行便を選ぶことにしました。
まず、ためしに
来年出発一月一日、
帰り31日にして検索かけて
オフシーズンだと金額どれくらいか調べてみました。
80,000円 + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 57,610
円 = 合計 137,610円
検索をかけたのが12月16日の夜なのですが、
まだ、座席は残っています。
それでは、本題である
6月はおいくらか調べてみました。
109,000円 + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込)
57,610円 = 合計 166,610円
さすが、ベストシーズン、
三万近くおたかいです。
それで
私の初めての海外チェコ旅行で、
経験したのですが、
土曜日曜に出発や帰国すると
特別に空港使用料取られる
ことは学んでいましたので、
6月2日の月曜日に出発日をずらして
帰りを7月1日にして検索しますと
99,000円 + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込)
57,610円 = 合計 156,610円
一万安くなりました。
SWISSは前回乗りましたし
全日本空輸がすでに座席わずかになっていて
じゃ、買わなきゃと
一時間ぐらいでしょうか
eチケットが発見されました。
eチケットが発見されました。
チケット代 + 燃油サーチャージ +航空保険料 + 空港施設使用料(空港諸税)の合計額
156,610円
たぶん
円高のときなら
もっと安かったのかなと
思うのですがどうなのでしょう?
行きは、6ヶ月以上前なのに
窓ぎわか通路がわどちらにするかを
希望でしか選べなかったのですが、
帰りは
席を自由に選べるようになっていたので
A26を選択しました。
それで、なんで行きはチューリッヒで、
帰りはシャルルドゴールにしているのかなんですが、
まず、最初に旅の目的のひとつ
来年2014年に放映40周年を迎える
アルプスの少女ハイジの夏の家、
アルムおんじの山小屋にはまず
いかなければとの考えで、
そして旅の最後にフランスを選んだのかは
あのトラウマを払拭させるためになんですが
先週の未来世紀ジパングでみた
フランスのCMがまさにあの時を
フラッシュバックさせるものだったので
おぞましくなり怖さふくらむのですが、
この旅の最後はこの場所で終わらせなければ
いけないと思うので
逃げずに選択しました。
この旅の最後はこの場所で終わらせなければ
いけないと思うので
逃げずに選択しました。
ちなみに
直行ではなく
乗り継ぎありで検索かけてみたら
50,000円 + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 52,760
円 = 合計 102,760円
エティハド航空だと5万以上も安いのですが、
アブダビってどこだ?というのと
帰りトランジットの時間95分しかないとか
絶対に私には無理です。
あと次に値段低かったのは
アエロフロート・ロシア航空でした。
50,000円 + その他(燃油サーチャージ・海外諸税込) 53,600
円 = 合計 103,600円
行きの乗り継ぎ140分なので
旅なれている人なら十分な時間だと思います。
そして、帰りは
フランスから成田まで
直行便なので、
(でも15時間45分とながいのはなんでしょうか?)
私も悪い評判を事前に知らなかったら
選んでいたかと思います。
アエロフロート・ロシア航空は値段的に安く、
魅力的だなあとなったのなら、
検討してみる価値は十分にあるとおもう人もいました。
こうして旅前に色々と調べる行為は
子どものころに
遠足の前に旅のしおり作っている時みたいに楽しくて
私にとって
ひとときの安らぎをえるための大切な休日のいとなみトランキライザーです。
ひとときの安らぎをえるための大切な休日のいとなみトランキライザーです。
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