アイスの先が丸くなってて
はじける飴 パチパチパンチがついてるのが
一番安かったので食べました。
チケットセンターです。
ここで「ホーエンシュバンガウ城」と「ノイシュヴァンシュタイン城」のチケットを購入するそうなのですが、
チケットセンターの外まで並んでいまして
買えても3時間以上先になるそうなので
やめました。
お城の中の写真を撮れるのなら
ブログに乗せられますから
我慢して並ぶのですが、
ブログに画像載せられないのに
待ってられないぞと。
たぶんチケットセンターでの待ち時間ふくめて正味5時間ぐらい
かかったと思うので
このあと向かう他の場所に
今日中には行けなかったでしょうし
その場所をブログに残せるので
正しい選択でした。
この時は私は
わからなかったのですが
ここからお城までは徒歩で30~40分も坂道を登らなくては
行けないので
有料で馬車で行くことも可能でした。
なんとなく
お城まで遠そうだなと思いまして
近くに添乗員さんつきの日本人の団体ツアーの方々が
なんか列に並んでいるので
「この列はなんですか?」
と質問したら
お城の近くまで行くバスと
教えてくれたので
私も乗ることにしました。
それで
この時
一緒に言われた一言で
「でも若い人は歩きなさいよ、ワッハハハ」
とおばさま方が笑ったのですが、
あー団体ツアーで旅行する
団塊世代の旦那さんのお金でくる奥様方って
こんな感じだったよなーと
思い出します。
団体ツアーの方々が
添乗員の人から
インフォメーションでもらえる
地図を渡されていまして
「あっそれいいなー」
と
こういうのは
ツアーコンダクターつきの旅のメリットだよなと。
それで
実は
この後
この日本人の団体ツアーの方々に
偶然にも
ヴィース教会で
お会いしたのです。
その時の目が完全に
「ヴィース教会って個人だと行くの難しいって
聞いていたのに
なんでこの子一人で来れてるのよ!
私たちは高いお金払って連れてきてもらったのに!!」
でした。
私はモバイルネットのおかげでたどり着きました。
車専用の坂道を
一気にバスが走ります。
マリエン橋
マリエン橋
所在地: Pöllatschlucht, 87645 Schwangau, ドイツ
狂王ルートヴィッヒ2世が、毎夜このマリエン橋を訪れ、
自分の城を眺めて楽しんでいたそうです。
日本人ばっかりです。
なんでも兵庫県姫路に「白鳥城」という
ノイシュヴァンシュタイン城そっくりの
太陽公園 石のエリア
テーマ パーク
住所: 〒671-2246 兵庫県姫路市打越1340
電話:079-266-6600
ホーエンシュヴァンガウ城
ルートヴィヒ2世が幼少期を過ごしたそうです。
ちょっとですが驚きましたのは
私の撮った写真とグーグルで
ホーエンシュヴァンガウ城で検索すると出てくる画像が
アングル角度がほとんど一緒なことに。
いつか長く生きていましたら
こんどはオフシーズンの時に来て
今度は雪化粧したお城を見に来たいと思います。
その時に
中に入りたいと思います。
見晴らし場がありまして、
眼下に広がるシュバンガウの平原、その先にフォルクゲン湖
左にフォルッゲン湖(Folggensee)、
右にバンヴァルト湖(Banwaldsee)が見えます。
フォルッゲン湖は1950年頃にせき止められた人造湖なので、
城主のルートヴィヒ2世の時代には
無かったそうです。
聖コロマン教会
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