「5時に夢中!」の
アナウンサー上田まりえさんの発言には驚きました。
番組改編期で
内藤 聡子さんの後任として
変わった初週の二日目火曜日に
ふかわさんが
「Twitterやブログではどのようなことを発信されているんですか?」
と質問をすると、
上田さんは
「こういう番組(『5時に夢中!』)出てるので、見てくださいとか。本当に“くだらない日常”を…」
と答えました。
番組出演の告知をしていると言った後に
「くだらない日常」と言ってしまうという
大失態。
ふかわさんが「悪かったな、くだらない日常で!」と激怒させるという事態に。
岩下尚史さんから
「バカ女だね~」
番組最後の〆の言葉での
ふかわさんの
「本日は、くだらない日常にお付き合い頂きまして、ありがとうございました」
のうまい皮肉に
頭の良いMCだなーと
思わされた出来事だったので
ヨーロッパ旅行記の冒頭に
唐突に書いてみました。
本日も
私の「くだらない日常」
ブログにします。
で、
「フランダースの犬」記念碑の上で
今晩の宿を予約しました。
ネロとパトラッシュの記念碑は
すっかりと地域の方の
椅子とかしていました。
ノートルダム大聖堂の建物脇にあったブロンズ像
「アップルマンスと石工たち」
大聖堂の建築家の一人だったアップルマンスの仕事ぶりを、
19世紀の彫刻家のジェフ・ランボーが製作したそうですよ。
ベルギーと言えばビールですね。
自分のための勉強もかねて
世界でビールとは
なんと呼ぶのか気になって
覚えたいので
書きます。
オランダ語ではbier(ビール)
ドイツ語と同じつづりだなと
英語だとbeer(ビア)
フランス語はbiere(ビエール)
チェコ語はpivo(ピーヴォ)
ポーランド語はpiwo(ピーヴォ)
ロシア語はpivo(ピーヴォ)
スペイン語はcerveza(セルヴェーサ)
でした。
日本における
ビールの語源とは
享保9年(1724年)にオランダ人が持ち込んだもので、オランダ語「bier」が語源。
「bier」は、ラテン語で「飲む」を意味する「bibere」に由来するのだそうで、
英語の「beer」は、日本語でも「ビア」「ビヤー」として明治時代に使われていたそうです。
フルン広場のルーベンス像とノートルダム大聖堂をバックに
いつものタップのアップ
最安値で
ホテル予約できたので
向かいます。
右に写る
キスをする二人を見つめる
男性の図に
我ながら
良い絵が取れたなと。
地上に上がると
中華街がありました。
なんかすごい
建物があるなと
この時は思ってました。
その向かいにある
中華街入ったのは
次の更新で
画像あげます。
こちらは
アントワープ駅で
次の更新で
あげます。
本日泊まったホテルはこちら
アントワープ駅目の前
1分の場所にあります。
| |||||||||||||
| |||||||||||||
| |||||||||||||
| |||||||||||||
|
ホテルの一階は
「クイック(Quick)」というファーストフード店でした。
http://allaboutbelgium.com/gourmet-burger/
アントワープで誕生したベルギー生まれのハンバーガー屋さん。
エレベーターがあって
部屋のカギについてる
これを
こうして
乗りました。
日本のエレベーター
になれていますので
海外のは面白いなというのと
でも
危なくないですかと?
いりじまった
純情・愛情・過剰に異常な
気持にさせられました。
夕飯は
ハンバーガーにしようかなと
も思いましたが
あきていましたので
晩御飯は
ホテルの隣のビル左一回にあった
このお肉売ってるお店に決めたのですが
アラブ人だかトルコ人だろうと思われる男性定員に
「チャイニーズ?ニーハオ!ニーハオ!」
言われました。
これは
この後の
フランス
で
同じように
歩いていると
チャイニーズ?
ジャパニーズ?
と声をかけられたのを
思い出します。
よろしければ来週もこの
「くだらない日常ブログ」
どうぞ
お付き合いのほど
よしなに
しかるべく
いたしかね奉ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿