2016年6月3日金曜日

ヨーロッパ一ヶ月バックパッカー104 ブリュッセル~パリ、タリスで移動。

お酒飲んで

仕事休んじゃったので

急きょ旅行記こうしんしますよ。



タイトル通り

BrusselsからParisへ


ヨーロッパの高速列車Thalys(タリス)で

マイグレーションした時の模様です。





ブリュッセルの地下鉄にのって

タリスが発着する

ブリュッセル南駅

向かいます。



これで

ベルギーを後にするので

ワッフル食べとかないとと

駅の売店でかいました。

想像通りの味でした。



Brussels Midi(ブリュッセル南駅)

着きました。

場所はここ↓。


タリスの切符はどこに売ってるんだろうと

さまよってます。



ここでは

無かったです。


どこかな~



発見、

ここだぞ。




日本の銀行みたいに

番号をもらって

順番を待ちました。





自分の番号が表示されたので

向かいます。

アラサーぐらいのハンサムな男性が対応。



私は一言



「パリ」


と言って

グローバルパスをどんと提示します。


明らかに

男性の目が


子供が一人で


パリに行こうと


してるなと


ありありとわかりました。

「How old are you?」

と聞かれたので

「ほぉーてぃーん」

って答えたのですが

聞き取ってくれなくて


一等のグローバルパスだしてんだから

成人してるに決まってだろ

とは思いましたが


めんどくさいので


赤いパスポートだしたら

「おおっ」

みたいな驚いた顔を

してました。



一等のグローバルパス持ってても

89ユーロ

高し。

ここからタリスで

イギリスにも向かう列車が

あるのですが

最初そっちに

向かっちゃいまして

空港みたいなセキュリティー場所で

係りの人にせき止めらて

引き返しました。



足でこいで

スマホ充電する

筐体。




この旅でお寿司いっぱいみたなー




当時ワールドカップ開催中でした。


赤いタリス

高級はありますが

車体が汚れてます。

新幹線は

綺麗ですよね。






Wi-Fiによるネット接続は1等席では無料ですが、2等席では接続料が別途かかる

みたいで、

やり方わからなったので

してません。


日本の新幹線の方が

乗り心地がよいなと

いうのが

正直な感想。





食堂車を

必ず撮ります。




広い平面の大地が続いてました。



パリに着きました。


私にとって

鬼門のパリ

最初に来たのは

チェコえの乗り継ぎで

2011年の1月以来なので

やく3年半ぶり。

チェコ旅行 3 シャルル・ド・ゴール国際空港






早速ホテルの予約をします。




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