2016年10月17日月曜日

長年の謎だった容量容器によって変わるコーラの味の違いがわかりました。

こちらの画像である

コカ・コーラには

こんだけ砂糖が入ってるから

体に悪いんだぞーって

たまに見かけますよね。

で、

よく見ると

350mlが角砂糖10個で

1L(リットル)が28個

容量で糖分に違いがあるのだなあと。


なんでも

263 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2016/10/06(木) 15:23:26.87 ID:sKQkmFhm0.net 
>>241
何故か1Lも一人で一気に消費することを想定しているので
甘さを抑えることで最後まで飲めるようにという配慮がされている(´・ω・`)


初めてしりました。

昔から不思議だったのですが、

自販機で

350ml缶と

500ml缶とで

なんで同じ値段なのだろうか?

と疑問に思っていたのですが、



500ml缶は

気のせいか味が薄い気がしたし

砂糖の含入量が

少ないのかもしれませんね。


あと、

多くの人が

瓶>缶>ペットボトル

の順で美味しさが違うと感じるのは

気のせいではなくて

『Yahoo!知恵袋』で「コカ・コーラ社に勤めていた」と名乗る人物の回答でわかったのですが。

それによりますと

・コーラの成分はどれも同じ。

・容器によって炭酸の圧が違う。瓶が1.9気圧、缶が1.5気圧で、ペットボトルはもっと低い。

・缶の性質上ビンよりも炭酸が抜けやすい。


との事です。
他にも瓶が一番冷えやすい、缶と違って金属の味がしない、などが挙げられていました。


なるほどなと。


266 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2016/10/06(木) 15:23:54.11 ID:jHnDiJ0d0.net 
>>236
実際は砂糖を分解するのに栄養素を使う為疲れやすくなるそうだ



そんなことを

調べていらら

メキシコのコカ・コーラが世界一おいしい

とありました。



アメリカで大人気、メキシココーラ

アメリカの多くのレストランで、わざわざメキシコのコカ・コーラが逆輸入されているということに、アメリカ人自身も驚いています。
通常のコカ・コーラは1ドル弱程度(約100円)ですが、メキシコ製のコカ・コーラになるとおよそ3ドル(約360円)と、ずいぶんお高くなりますが、それでもメキシコ製コカ・コーラが大人気。
いまやコカ・コーラ社自体が逆輸入して、顧客の要望に応えています。
アメリカに大量に移民している、メキシコ人移民が、アメリカのコカ・コーラとメキシコのコカ・コーラの違いに気づき、口コミで人気に火が付いたと言われます。




その理由は甘味料の違いです。アメリカのレギュラーコーラ(ダイエットなどではないクラッシック)の甘みはとうもろこし由来の果糖ブドウ糖液糖が使われています。
一方、メキシコ産のコーラは、さとうきびからできる純粋な砂糖が原料です。この甘味料の違いがコーラマニアがメキシコ産のコーラに熱くなる理由です。

ですが、


メキシコ人の死因第一位は、糖尿病だそうです。

メキシコ人の死因第一位は、糖尿病。
経済協力開発機構に加盟する34カ国のうち、メキシコが一番糖尿病の発症率が高いのです。
2011年、GDPの1.2%が糖尿病をはじめ肥満を原因とする病気の治療費に使われました

 お供え物もコーラ
コーラはお供えものとしてもよく見かけます。メキシコのお盆の死者の日の祭壇には、故人の好物が供えられますが、コーラが供えられることが多いです。また、マヤ系先住民が多いメキシコ最南部のチアパス州の教会で、祭壇にコーラがたくさん供えられているのをみて、こんなところにまでコーラが…..とびっくりしたことがあるのですが、メキシコの人々の生活や習慣の一部として、あまりにも深く入り込んでいる飲みものといえますね。
そうなんだー

と思い

コーラあるある

でした。




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