この世界の片隅に

これが

アメリカ旅行前の

最後の更新になるんだポー。

でなんですが、

映画『この世界の片隅に』が

やたら評判良いじゃないですか、

映画『この世界の片隅に』がとんでもない傑作だったので、とにかく沢山の人に観てほしいと思って「全く興味ない人にオススメする」という目的で紹介マンガを描きました。文字ばっかりですが布教に活用してください。今年は映画100本くらい観てますが、１本オススメするなら迷わずコレです。観てね。 pic.twitter.com/sbsMVKC7XI

— ぬまがさ (@numagasa) 2016年11月17日

二時間なんてあっという間に飛び去っていくぞ！

ちなみに百合も

ある気がする

にはふいた

「のん」と「すず」がシンクロしていく・・・！

この映画の存在そのものが

スゴイと言わざるをえない

きっと長く記憶に残る大切な

一本となるはずだ！

なおかつ

評論家の

町山智浩さんが

もう

大絶賛！

本年度の町山大賞として

一億円もらってもこれにあげたいと

言わしめたほどなんですよ。

さらにですよ

日本屈指の思考の泰斗

岡田斗司夫さんが

映画の点数はと聞かれて

「そんなもん１００点に決まってる！」

即答してるのですよ。

本年度ナンバーワンの映画

間違いないと思います。

泣いちゃダメな映画

魔女の宅急便を下ろされた監督

スポンサーが宮崎駿じゃないとダメ

原爆で消えちゃった町

今はない

僕らがもう見ることはない

ここにすずさんがいるんだと

キャラクターを

信じ込ませるための

徹底した現地取材

ジブリの自然主義がつまらなくみえる

広島に原爆を落とした

B-29爆撃機エノラ・ゲイ

を見に行くのだから

その前に観ておかなければと

渋谷のユーロスペースに

行きました。

火曜日だったので

サービスデーだとかで

１８００円のところが

１２００円でした。

１０時３０分の回です。

五分前ぐらいに

入場券買って

私の番号が３８番

そのあとに７～８人はいってきました。

はー

見終わりましたよー

衝撃的でしたねー

映画は

できるだけ

前情報すくなく見た方が

楽しめると私は思うので

感想は

一言

能年玲奈あらため

のんさんは

もってるひとだなあー

です。

能年玲奈あらため

のんさんのサインがあるポスター

ありましたよ。

Bunkamuraの前にある

お店に

クリーミーマミがいました。

なぜに？

森沢 優は１９７３年１０月10日生まれなので

私と同級生です。

最後に

行きは

名曲喫茶ライオン

通って

ユーロスペース行ったのですが

周り

いかがわしいお店

密集してるじゃないですか

名曲喫茶ライオンが

創業した

昭和元年82年前の

この場所は

どんな世界だったのかと

今回

「この世界の片隅に」

見終えて

帰るとき

ふと

モダンで

モボ・モガ

素敵だったんだろうなー

とか考えてました。

さて、

来週の今頃は

無事に

サクセスしていましたら

ユナイテッド ステイツ(U.S.A.)

浪漫飛行中

なんだポー。