ワシントン着いたポー！
「にゅバランス」履いてきましたよ。
これでニューヨーク歩くポー！
さっそくですが
入国早々出鼻をくじかれましたよ
ましたポー（言い直す）
ならんで小一時間なんですけども
いろんな人種の方々がおりまして
ようやく自分の順番が来まして
ようやっと言えるこのセリフをと
万を期して「サイトシーン」答えて
顔写真と手の指紋取って
荷物無事取り
これでようやく
ファーストミッション
成功だと思った矢先に
税関申告書を最後だすくだりで
なんか右室に隔離されてしまいました私。
中には白人はいなくて
アジア各国の方々が２０数名ほど
おりました、
小一時間しても自分の順番が
こなくて
さっそくへこたれかけました。
アメリカ入国は大変だとは
重々事前のネット情報でお噂だけは
先人たちのブログ情報で
かねがね読んでは知ってたつもりでいました所の処分でしたが
それはやはり机上の空論
実際に三次元でリアルに経験するのは
驚きも興奮もストレスもけた違いに我に襲い掛かる
パニック状態（ワニワニ）
になんどもさせられました。
この旅行中心底痛感させられましたよ。
ようやっと
解放されました。
まあ、
なんの悪いことも
持ち物も持ってはいませんので
入国はできました。
そして問題はここからです。
ダレス空港は
地下鉄が隣接してないので
バスかタクシーかで
ホテルに行かなきゃいけないのですが
突発的に
今回航空券買って
ここに来ちゃった自分には
イエローキャブで自動的にチップ１５％だか20パーセントはらう
システムは金銭的に１００％（勇気）選択肢になくて
そこがこの旅の辛かったところで
でも
思い出になったんだろうなとは
ない胸を張って言えます。
さーここで
今回の旅行での私の
命綱トラベルアテンダント
レンタルWiFiの電源をいれます。
「こちらスネーク。潜入に成功した。大佐、指示を頼む。」
グーグルマップも
バスの乗り場の位置を案内してくれなくて
ダレス空港
SmarTripカード購入に
紙のチケット発行に1USDの手数料がかかる
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