手数料1050円と印鑑と身分証明書があれば出来て、日本では今までどおりのキャッシュカードとして使えて、海外では手数料200円が日本側でかかりますが、現地の通貨でお金を自分の口座から引き落とせるとのことで、なんて便利なのだろうと思ったのですが、色々と調べるとあまり両替率がよくなかったり、スキミングされたら日本の自分の口座のお金、全部取られてしまうので、ある意味現金を持つより危険だったりしますが、欧米のATMは24時間営業が普通だそうなのでいつでも引き出せる点と、日本の銀行にお金を入れてもらえばそのまま現地通貨で引き出せるので、もしなにかあった場合、送金手段として使えます。
ここを読むとプラハでもPlusの国際キャッシュカードを使えるようなので持って行きたいと思います。
新宿のマリアージュ フレールに行ってきました。となりが富士そばだったり向い側がユニクロだったりして、景観が損なわれる要素が多く、また取り扱っている紅茶の種類も銀座店よりも少なかったりで残念だったりしますが、新宿で美味しい紅茶とケーキを楽しめる場所として記憶にとどめておくのも良いかと思います。
銘柄、 オレンジなんとか(忘れました)のアイスティーを頂きました。量が多くて、ストローが紙で出来ているからのんびり飲んでられないとの噂でしたが、そんなに多いとも思わなかったですし、ストローが溶けることもなかったです。
フランス・パリの雑貨屋さん、『ギャラリー・ドゥ-・ディマンシュ』
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