世界遺産に認定されたポルトガルにある世界で一番美しい本屋さんと言われている「レロ書店」
ちょっとわけあってブログ更新する気力ないのですが
でも最低週一の更新は止めたくないので
今回は、最近気になったネットからの引用
抱き合わせでお茶をにごさせてください。
視力がよければアインシュタイン、悪ければマリリン・モンローに見える画像
目のよい人でも画像を小さくするとマリリン・モンロー
に見えるはずです。
あと最後にもう一つ
来年の今頃、太陽系に飛んでくる星のせいで
惑星の軌道が変わってしまって
地球大変になるかもとか言う
毎年恒例のNASAから通達を
ご報告します。
■惑星二ビルは太陽系の惑星で超長楕円軌道で太陽の周りを回っている。別名:プラネットX(Xは数字の10番目の意味)という。
NASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が
「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。
さらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、
天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目)の存在が明らかに。惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確認された。
惑星ニビルは3600年周期で太陽系に交差する。シュメール語でニビルは交差するを意味だ。
NIBIRU Facts of TruthNASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が
「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。
さらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、
天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目)の存在が明らかに。惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確認された。
惑星ニビルは3600年周期で太陽系に交差する。シュメール語でニビルは交差するを意味だ。
Posted on July 28, 2011 by the truth behind the scenes| 74 Comments
ロシアや中国、NASAの見解などは以下ソース
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/07/28/nibiru-facts-of-truth/
NIBIRU the Planet of the Crossing ? Facts of Truth
そのシミュレーション映像です。
フルスクリーンにしてうっとり眺める日々です。
こないかな~惑星ニビル様・・・。
ブログ四年近くやってきて今回のが一番のやっつけでした。
ごめんなさい。
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