2014年2月11日火曜日

東大和市郷土博物館

去年のクリスマスイブのイブ

12月23日、明仁エンペラーバースデイ

二つのプラネタリウムをラダーしました。

最初は11時からの

特別投影 「年忘れクリスマス投影」

おこなわれている

東大和市立郷土博物館

来ました。

遠かったです。




プラネタリウム投影機をメガスターに入れ替えるため、

現在は

2014年1月5日~3月14日(予定)の投影はお 休みになってます。






一番乗りでした。






常設展示室では、狭山丘陵の地形模型や映像で丘陵の生い立ちと自然、

そこに住む人たちの生活の変化、民俗を無料で展示していました。





















G1014si

制御にはPC98



ドーム直径ここも14m 

席100名




MEGASTAR-ⅡB

平成6年(1994)年にオープンしましたので、

白井市文化センターのG1014siと同じで1994年製なので

稼動期間およそ20年ということになります。



五藤光学の本体が紫色に変わったのは仙台市天文台のGM2-SPACEからで

それ以降、五藤の標準色に採用されたそうです。

はじめにこの色を指定された仙台市天文台の小石川さんにちなみ通称「小石川カラー」と呼ばれているとか?



G1014siはたぶんこの空間に保存されると思います。















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