2014年3月27日木曜日

羽田空港国際線ターミナル行きました。

私の家にはプリンターがなく

eチケットお客様控えが出せてないのですが、

トルノスで自分で購入したため

ちゃんと本当に航空券買えているのか毎日が不安なので


当日になって乗れないとか本当に困りますので



25日の火曜に羽田の空港のほうに確認しに行きました。



私の最寄駅から出ている高速バスの運賃が

成田1500円で

羽田1000円と安く

羽田は予約もいらないとか便利なのです。



バス、席8割埋まってたのに

ほとんどの人が第2、第1ターミナルで降りてしまって

国際ターミナルでは

向かいの女性と私だけなのでした。

私が最後に羽田空港に来たのは

中三の時なので27年ぶりです。


エスカレーターで3階の出発ロビーへ

新ターミナルは空をイメージテーマとているため 翡翠色がイメージカラーです。






でもどこか成田に比べると“小ぢんまり”感




そして全然お客さんが利用している雰囲気がないのです。


さらにそのすくない人たちは

ほぼモンゴロイドタイプで

スラブ系とゲルマン系などの白人(コーカソイド)達が全然見当たらないのです。



これではいったいいつになったら

「YOUは何しに日本へ?」

舞台になる日はまだまだ幸先長そうです。

羽田空港の国際線ターミナルの拡張工事がほぼ完了しているので、

3/30の拡張部分が供用開始になれば

かなり広く感じるようになると思います。



3/30からは、昼間にも長距離国際線が発着可能になって、便数が増えるそうですよ。


ちゃんと場所はあるのですが、

いかんせんコンパクトに感じます。

備え付けの有料はこの一台だけでした。





、「エドマーケットプレイス」と名付けられた 新ターミナルビル4階へ。

出発ロビーの屋根は、

大空に浮かぶ、すじ雲をイメージしているそうです。



噂的達人江戸小路



セルロイドで有名な金子眼鏡 出展してました。

とらやの和菓子 羊羹も販売です。



江戸小路の奥には江戸前横丁というエリア

そこにある

「蕎麦前処 二尺五寸 羽田空港店」というお店


天ざるそば       ¥2000
大海老天丼       ¥1800
大海老天丼セット    ¥2000
鴨せいろ        ¥1680
やきとり5本盛合せ  ¥1920
玉子焼き        ¥780
枝豆           ¥570
国産うな重       ¥3900


空港価格です。

二階到着ロビーのモノレール乗り場わきにある

場所代がやすいのか

きつねうどん400円とか

対照的にとてもリーズナブルです。






5階のオープンスペース「EDO HALL(エド・ホール)


5階は「TOKYO POP TOWN」と命名

「博品館 Racing Park」





「ハローキティジャパン」

和服姿のキティちゃんがお出迎え




そしてこの日

一番のお目当てである5階のクールゾーン奥  

プラネタリウム&カフェ「Planetarium Starry Cafe」は

べつにエントリします。




おしりかじりむしが70%オフです。


5階からは展望デッキに出ることができます。

国際線ターミナルの前はA滑走路になります。




2階にはシャワールームがありました。

料金は、30分1000円。

 15分延長毎に500円追加

 24時間営業だそうです。

羽田空港国際線ターミナル内に 日本初のトランジットホテルを建設中でした。

「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」として、2014年9月末に開業するそうで、



エントランスは国際線旅客ターミナル3階出発ロビー内に位置して

客室は全313室、「夢見る箱」をデザインコンセプトだそうです。




最後に間違いなくこれからまた

間違える人が増えると思うのですが、



羽田空港は通称で

正式名称は東京国際空港」

2004年4月1日まで「成田空港」も通称で正式名称は、

「新東京国際空港」

すごい間際らしいので

成田開港当初は結構間違えて来ちゃった人多かったそうです。




それでも基本的に国内線は羽田、国際線は成田と別れていましたので

間違えることは少なかったと思うのですが


これから羽田から海外行く人が増えると

人間は間違える動物

空港サイドはなにかそれを

阻止する対策練って星井七瀬です。


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