私の家にはプリンターがなく
eチケットお客様控えが出せてないのですが、
トルノスで自分で購入したため
ちゃんと本当に航空券買えているのか毎日が不安なので
当日になって乗れないとか本当に困りますので
25日の火曜に羽田の空港のほうに確認しに行きました。
私の最寄駅から出ている高速バスの運賃が
成田1500円で
羽田1000円と安く
羽田は予約もいらないとか便利なのです。
バス、席8割埋まってたのに
ほとんどの人が第2、第1ターミナルで降りてしまって
国際ターミナルでは
向かいの女性と私だけなのでした。
私が最後に羽田空港に来たのは
中三の時なので27年ぶりです。
エスカレーターで3階の出発ロビーへ
新ターミナルは空をイメージテーマとているため 翡翠色がイメージカラーです。
でもどこか成田に比べると“小ぢんまり”感
そして全然お客さんが利用している雰囲気がないのです。
さらにそのすくない人たちは
ほぼモンゴロイドタイプで
スラブ系とゲルマン系などの白人(コーカソイド)達が全然見当たらないのです。
これではいったいいつになったら
「YOUは何しに日本へ?」
舞台になる日はまだまだ幸先長そうです。
羽田空港の国際線ターミナルの拡張工事がほぼ完了しているので、
3/30の拡張部分が供用開始になれば
かなり広く感じるようになると思います。
3/30からは、昼間にも長距離国際線が発着可能になって、便数が増えるそうですよ。
ちゃんと場所はあるのですが、
いかんせんコンパクトに感じます。
備え付けの有料はこの一台だけでした。
、「エドマーケットプレイス」と名付けられた 新ターミナルビル4階へ。
出発ロビーの屋根は、
大空に浮かぶ、すじ雲をイメージしているそうです。
噂的達人江戸小路
セルロイドで有名な金子眼鏡 出展してました。
とらやの和菓子 羊羹も販売です。
江戸小路の奥には江戸前横丁というエリア
そこにある
「蕎麦前処 二尺五寸 羽田空港店」というお店
天ざるそば ¥2000
大海老天丼 ¥1800
大海老天丼セット ¥2000
鴨せいろ ¥1680
やきとり5本盛合せ ¥1920
玉子焼き ¥780
枝豆 ¥570
国産うな重 ¥3900
空港価格です。
二階到着ロビーのモノレール乗り場わきにある
場所代がやすいのか
きつねうどん400円とか
対照的にとてもリーズナブルです。
5階のオープンスペース「EDO HALL(エド・ホール)
5階は「TOKYO POP TOWN」と命名
「博品館 Racing Park」
「ハローキティジャパン」
和服姿のキティちゃんがお出迎え
そしてこの日
一番のお目当てである5階のクールゾーン奥
プラネタリウム&カフェ「Planetarium Starry Cafe」は
べつにエントリします。
おしりかじりむしが70%オフです。
5階からは展望デッキに出ることができます。
国際線ターミナルの前はA滑走路になります。
2階にはシャワールームがありました。
料金は、30分1000円。
15分延長毎に500円追加
24時間営業だそうです。
羽田空港国際線ターミナル内に 日本初のトランジットホテルを建設中でした。
「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」として、2014年9月末に開業するそうで、
エントランスは国際線旅客ターミナル3階出発ロビー内に位置して
客室は全313室、「夢見る箱」をデザインコンセプトだそうです。
最後に間違いなくこれからまた
間違える人が増えると思うのですが、
羽田空港は通称で
正式名称は「東京国際空港」
2004年4月1日まで「成田空港」も通称で正式名称は、
「新東京国際空港」で
すごい間際らしいので
成田開港当初は結構間違えて来ちゃった人多かったそうです。
それでも基本的に国内線は羽田、国際線は成田と別れていましたので
間違えることは少なかったと思うのですが
これから羽田から海外行く人が増えると
人間は間違える動物
空港サイドはなにかそれを
阻止する対策練って星井七瀬です。
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