カール・リープクネヒト通りを歩いて
朝、早すぎて開いてなかった
ベルリン大聖堂向かいます。
その前に聖マリア教会があったので入ります。
St.Marienkirche 聖マリア教会
伯林で最も古い教会だそうです。
伯林で最も古い教会だそうです。
マリア教会も1270年頃の建設で、こちらは中世から伝わる
「死の舞踏」を描いた壁画が有名だそうです。
森歐外の「舞姫」の主人公の太田豊太郎とエリスが
この教会の前で出会ったそうです。
「赤い市庁舎」と呼ばれているベルリン市庁舎は、14世紀初めに作られたベルリン・ケルン市庁舎の場所に19世紀後半に建て直されたもので、今でも役所として機能しているそうです。
「熊はベルリン市の象徴」
だとは聞いていましたが、
ベルリンテレビ塔にあった熊もそうでしたが、
なんで、
両手をあげたポーズなんでしょうか?
気になった看板
ホットドックの立ち売り屋さんがいました。
安かったので買いました。
さすが本場だと
とてもおいしかったのですが、
ケチャップだけで
マスタードをかけてくれませんでした。
最初のプラハ旅行の時
ヴァーツラフ広場のホットドック食べましたが、
あの時も
ケチャップだけだったなと
私はそうとう
子供面(ずら)なようです。
シュプレー川をわたります。
ここにもいました、
全身金色の人
大聖堂入ります。
ドームの高さ114m
プロテスタントの教会
古くからホーエンツォレルン家の墓所として使われていましたが、
ドイツ帝国最後の皇帝ヴィルヘルム2世の時代にローマの聖ピエトロ聖堂をまねてルネッサンス様式で建て直され、
1905年に完成しましたそうです。
第2次大戦では大きな被害があったそうです。
説教壇
ここも動画撮ってます。
王家のお墓があります
駅に戻ります。
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