ベルリンの次は
ハンブルグに行くことにしました。
アレクサンダー広場駅(Berlin Alexanderplatz)
ベルリンからハンブルグまで
今グーグルで調べてみると
ドイツの新幹線ICE(イーツェーエー)
乗るとか出るのですが
この時の乗車案内では
違ってます。
やっぱり広告がありません。
ベルリン中央駅(Berlin Hbf)
なんで、
ベルリンって落書きが多いのでしょうか?
ミュンヘンやケルンなどは
街並みの美化に、驚くほど厳しいそうです。
乗り換えてますね。
13時24分発のEC176のハンブルク=アルトナ(Hamburg-Altona)行きの列車に乗ってます。
ハンブルク=アルトナは、ハンブルク市の西部に位置した歴史的な都市で、現在はハンブルク市の一部となって、小惑星アルトナは、この都市に因んで命名されたそうです。
朝上ったベルリンテレビ塔のチケット
昨日泊まったホテルでもらった紙
食堂車は必ず撮ります。
ハンブルク中央駅着きました。
北ドイツは日本からの観光客が
南ドイツと比べて少ないのだそうです。
日本人はミュンヘンをはじめとする南の大都市、ロマンチック街道などヨーロッパらしい中世の街並みが残されているエリアがお好みな人が多いからだそうです。
なので北ドイツには日本からの飛行機の直行便が無いそうです。
そして
ベルリンのベルリンの壁みたいな
とくにこれ!!
ていう名物観光地は
ハンブルグは
少なかったりします。
では、
なぜ
私はハンブルグに来たのでしょうか?
まずは
今晩の宿に向かいます。
ホテル リリエンホフ(Hotel Lilienhof)
バックパックホテルに置いたら
ハンブルグの私の行きたかった場所に向かいます。
ベルリンと違って
駅の壁に広告がありました。
車両内にも広告があります。
同じ北ドイツでも
違いますね。
ハンブルグは、港湾都市として栄える北ドイツの経済の中心都市だそうです。
エルベ川を中心に発展した街は非常に洗練されていまして、
日本で言うところの横浜や
神戸のような感じな場所らしいです。
ハンブルクは港町 ドイツで海があるのはこの北の海だけだそうです。
ヨーロッパ歩いてて
思ったのは
普通の人らしき方が
タトゥーを結構してらっしゃるなで
日本とは感覚が違うのだなと。
Borgweg (Stadtpark)駅着きました。
歩いて向かいます。
なにゆえ
私は
ハンブルグに来たのかは
出会いたかった
建造物目的なのです。
この先に本当にあるのかと
今回の旅行で初めて見ることができた
ドイツ本場のカールツァイス星空の天象儀
ついにめぐりあい宇宙(そら)できた
模様は次回画像をあげます。
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