ドクとマーティが初めてタイムマシンの実験をした日、10月26日に発売されます。
3作の本編ほかに、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の軌跡」(※一部初出し)、
「製作ボブ・ゲイル/ニール・キャントンによる本編音声解説」(※ 前回の日本版DVDBOXではカット)
「タイムトラブル分析」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」
「未公開シーン集」
「アーカイブ特典」
「マイケル・J・フォックスが語る撮影裏話」
「ミュージック・ビデオ」
「オリジナル劇場予告編」
「監督ロバート・ゼメキス/製作ボブ・ゲイルによるQ&A」
盛りだくさんの映像特典!
しかもさらに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のすべてがわかる約40ページのプレミアム・ブックレット付きで発売されるにも関わらず、
Amazonでは6,234 円と、とってもお手頃価格です。
ニューヨークでは、このブルーレイBOX発売前日の25日に、主要キャスト、スタッフが集結したプレミア・イベントを実施する予定と大変なもりあがりです。
そして一部の日本人にとって喜ばしい出来事なのが、日曜洋画劇場で最初に吹き替えされた 三ツ矢雄二版が収緑されています。
私も本当に、もういい歳なので、吹き替えの中の人論争とかはもう止めます。
タイムスリップに必要な電力の1.21ジゴワットのジゴワットってギガワットの事だったんですね。
当時、共同脚本家のボブ・ゲイルが間違えて、"gigawatt"(ギガワット)の単語の綴りを"jigowatt"だと信じ込んで脚本に書いちゃったそうです。
(小説版では正しく「ギガワット」になっています。)
確かに当時はゴエモンの2メガのソフトが発売された時、天文学的な数値と騒がれた時代なので、ギガなんて単位、パラダイムシフトで大多数の人が考えもしなかった値なのでその間違いに周りのだれも指摘出来なかったのも公開当時1985年(昭和60年)小学校6年生だった私にも容易に想像がつきます。
25年程度前は、5GBのハードディスク1台が1億円したそうで、今現在、1TBのHDDが6000円台で購入できるような世界になりました。
単純にですが、五億×40=二百億したものが、6000円ちょっとになってしまたってことですよね。
ここまでのオプジットエクスペンシブな物ってほかにあるでしょうか?このペースで行くと10年後位には500TBの外付けが一万円前後になってしまい、200億×500=10兆円が35年後には1万円になってしまうのかもという計算を導き出しました。
HD界はとっても嬉しいデフレスパイラルが巻き起こるとかなんかBTTFと関係ないこと書き出したので終わりにします。
ただ結論から言うと
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