罰が当たったみたいです、
http://saitouyuki.blogspot.jp/2009/08/blog-post_25.html
で経験して
忘れてはいないとは思っていましたが
松葉杖ってこんなに大変だったけと
前回が35歳の時だから
6年経って
やっぱり老けたのかなと
心配のなったのですが
最初
緊急外来で
朝の7時とかに
見てもらったので
専門のお医者さんがいないとかだったのですが、
以前私が、松葉杖の経験があると答えたので
背の高さだけ伝えて渡された松葉杖が
持つところの高さがあってないとかで
リハビリセンターで指導と調節してもらったら
かなり楽になりました。
下駄骨折 ってやつで
私の場合は
自然治癒でもなおるとのことですが
ギブスはめたまま四週間過ごさないと
いけないそうです。
足を着いたりしていると
一ヶ月ごとかに
他から骨を持ってきて再手術だそうなので
この画像はドイツのさるプラネタリウムで撮ったもの
そんなの嫌です。
人間というのは結局
自分が痛い思いをしないと
本当には他人の痛み苦しみを分からない
ものだというのを
改めて実感しています。
こちらはドイツのローテンブルクで撮ったもの
6年前に
松葉杖経験しているから
その大変さを分かっていると
思ってましたが、
前回は
二週間で直りましたが
今回は
こちらはローテンブルク の中世犯罪博物館(別名拷問博物館)
四週間ギブスをはめてないといけないとか
まさに拷問だと思わざるえなくて
思わずお医者さんに
「四週間!!お風呂とかどうするんですか!!」
と私口走ったのですが、
「児童でもちゃんとやってます。」
と冷静にたしなめられて
はっっと
自分甘いなって
この大変さを
一生背負っていく方たちのこととか
考えたら
直る希望がある自分は
いかに幸せなのかと言うことを
こちらはドイツのケルン大聖堂の前のスタバで、どや顔
不覚切に
今は
この不自由さ
大変さ
しっかりと
清く
乗り越えたいと思います。
こちらはオランダ アムステルダムのアンネ・フランクの家
私は車の免許35歳でとったり
とか
それ以前は
ほとんど国内ですら
旅行など行ったことないのに
その反動なのかわかりませんが
今ではこんな
バックパッカーで
一ヶ月ヨーロッパ旅したりと
旅行ブログまがいなことしています。
ずいぶんと遅咲きですが
自分がどれだけ幸せなのかということを
噛み締めなければと
切に考えています。
後遺症なく直るといいなー
はじめまして
返信削除楽しくBlog読ませていただいています
エイプリルフールねたかしらと思いましたが
違うみたいですね、お大事になさってください〜
はい、私も本当にこの現実がプワソン・ダヴリル(フランス語で四月馬鹿)だったらどれだけよかった
返信削除ザマすか・・。
おっとついついミーはおフランス帰りなザマすものでフレンチ語が語尾についてマダムヤンで
パルドンごめんなさいアルよ。
たわしさん、コメント嬉しくってとってもトレビアン・メルシーボークーです!!
びっくりしました!
返信削除お大事になさってください。
ところどころに散りばめられている、ギャグがいつも楽しみです^o^
さかしゅう
さかしゅうさん、お久しぶりです、ご心配ありがとうございます。
返信削除まともな文章が書けるように早くなりたいです。
たわしさんのコメントの私の返しって
よくよく考えたら、別にフランス語が語尾についてるんじゃなくて、
イヤミ(©赤塚 不二夫)口調なだけですよね。
足よどうぞ元通りにお戻りくださいお願いしますで今は気持ちいっぱいです・・。