夜のプラネタリウムまで時間がありますので、ストロモフカ公園をちょっと歩いてみました。
http://www.ab-road.net/europe/czech/prague/guide/03680.html
http://www.ab-road.net/europe/czech/prague/guide/03680.html
ストロモフカ公園は1891年のプラハ万博の跡地です。
ドイツ語チェコ語で、MuzeumはMuseum(ミュージアム)のことです。
地上に上がるとチェコ最大の総合博物館Narodni (国立)博物館が名のとおり現れます。
目の前はプラハのシャンゼリゼとも言われるヴァーツラフ広場(Václavské náměstí)です。
チェコ建国の父、聖ヴァーツラフ1世像が立っています。
博物館前からヴァーツラフ広場の動画撮ってました。
博物館前からヴァーツラフ広場の動画撮ってました。
館内を写真撮影するためには別途撮影許可シールを買わないといけないことはしっていたので、入場料150コロナ、撮影シール50コロナと書いてあったので、胸のカメラを指差して、200コロナ札を渡したら、おつりが150コロナ帰ってきました。あれ?と不思議に思ったのですが、なぜかカメラ代だけで中に入れてしまいました。
「大階段の間」は、トムクルーズ主演の映画『ミッション・インポシブル』でアメリカ大使館でのパーティ会場という設定で使われた場所です。
正味、展示物は動物の剥製や鉱物なので私はまったく興味ないのですが、この建物、壮大なエントランスホールを見るだけでも入る価値があると思います。
Construction lasted from 1818-1891.建設は1818年から1891年まで続いたそうです。
エスプレッソ、35コロナ(163円くらい)
カプチーノ、45コロナ(209円くらい)
カフェラッテ、50コロナ(232円くらい)
ダブル・カプチーノ60コロナ(278円くらい)
ティー、35コロナ
でした。ご参考までに。
両方見た正直な感想は、
本家の洋館は規模だけじゃない“何かが違う”です。
オーセンティックを知ってしまったがために、私の趣味である日本の洋館巡りに今後支障をきたす事になりました。
鉱物が並んでいます。こっちは私興味ないです。
なんか隠されています。
光に当ててはいけないのでしょうか?でも興味ないので別に鉱物ではググりません。
古典考古学人類学コーナーです。
歯も綺麗に生えそろっていて、作り物の骨なんだろうと思っていたのですが、実は本物なんだそうです。
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