スカイ・メトロに乗って
2分ほどでA・Bゲートの方に着きました。
入国審査 Immigration
前回は混んでいましたが、
スムーズに通過できました。
手荷物受取場(バゲージクレームエリア)に向かいます。
無事バックパック出てきました。
日本でも馴染みぶかいKiosk(キオスク)
ですが、ヨーロッパでは駅構内だけじゃなく
町中とか至るところにありました。
今回、入国を
スイスに選んだのは
旅の目標の一つである
アルプスの少女ハイジ」の舞台となった村
マイエンフェルトに行きたかったからです。
チューリヒ空港の地下には
スイス国鉄の駅が直結してる
とは調べていましたので、
向かいます。
まだ、今日泊まる宿とか予約してませんので、
とお教えの通り
スイス最初の目的地は
クールにしました。
切符券売機ありました。
本日の移動は
クールに行くだけですので、
ユーレイルグローバルパスを
バリデーションするのは
もったいないかなと考えまして
切符購入をチャレンジ(一年生)してみました。
と書いてありましたのですが、
案の定私には理解できませんでしたので、
諦めまして
その券売機すぐ向かいに
バリデーションしてくれそうな雰囲気のところ
あったので、
入りました。
あってまして、
優しい笑顔の
水もしたたるハンサムなお兄さんが
バリデーションしてくれました。
ただ、なんか分かんないこと言われまして
?って顔してましたら、
グーグル翻訳打ち出して、
画面を見せて
「どこ行くの?」
だとわかりましたので
「クールです。」
と答えると
紙をくれました。
ゲート3に行きます。
zürich flughafen
から
Chur
まで、
グーグル・マップが教えてくれる
乗り換え案内と
お兄さんがくれた紙と
同じだったのです。
すごいですのが、
私はカタカナで
クールと入れるんですが、
ネクサス7のGPSで
自動的に現在地から
ちゃんとスイスのクールまでの
乗り継ぎ案内を
日本語で教えてくれるのです。
ちゃんとゲートまで
教えてくれるのです。
駅にある時刻表でも
確認できました。
実は
チェコでの移動は
トラムと桐渕さんの自動車でしたし、
ポーランドはバス移動でしたので、
ヨーロッパの鉄道に
乗るのはこれが
初めてなのです。
なんか
子供の遊び場ある車両でした。
感動でした。
ヨーロッパに憧れて
憧れて
憧れて
夢見続けた世界に
実際に
今自分いて
「世界の車窓から」
しちゃってるぞに
感無量でした。
乗り換えでおります。
ドキドキでした。
これが初めての乗り継ぎですので、
ここなのか?
クールって書いてあるので
あってるはずです。
次の電車は
これに乗りました。
正解みたいです。
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