ホテル モントレー(Hotel Montree)
ミュンヘン中央駅からほどほど近いホテルでした。
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私の中で
生きるためのモチベーションが
旅行ではなくなったみたいです。
だから
このブログ
酷いことになっております。
一か月ヨーロッパ旅行の前は
絶対行くんだ
だからお仕事頑張るぞ!
で
生きていけたのですが、
この
一か月ヨーロッパは
最高でしたし、大満足では
あったのですが、
最後のパリで
なんか
「あれ?旅行の欲望がなんか自分の中でなくなったかも?」
と感じまして、
これは現在旅行中だからで
日本に帰ってまたしばらくしたら
またどこかに行きたいという
欲望が芽生えるものだと思っていました。
でも
この旅から一年以上たっても
一向に沸いてきません。
次の旅行について色々考えてます。
で、書きましたが、
来年行こうとは考えてはいるのですが、
そんなに絶対行きたいかといえば
違うのですのです。
旅行が
自分の中で
トキメキ心を
沸きたてる
気持だった時に
広島旅行③ 広島平和記念資料館
行きましたが、
長崎に原爆を落とした
ボックス・カーB29を見に行くのだから、
こんど、
長崎旅行でも行こうかなと
「長崎 旅行 ブログ」
で検索かけて
旅行記を拝見させて
もらうのですが、
トキメキが沸いてこないのです。
美の巨人たちでグラバー邸の回見たときは
行ってみたいなと思っていたのに
なんか行きたい欲求が
消えました。
端島
最大長: 480 m
ワンダーJAPAN TV で軍艦島見たときは
絶対いつか行くぞ!
だったのに
世界遺産に登録されたからなのかわかりませんが。
なんか
なんか
軍艦島?
と
自分の中で
あきらかに
欲求要望が変化しました。
今
この一年以上
私がはまっているのは
ヤフオクやセカイモンで
洋服を落札することです。
ヨーロッパ旅行の前は
節制していたから
旅行が終わって
旅行欲がなくなったから
タガが外れて
入札しまくってるんだろなと
思っていたら
止まらないのです。
来年
アメリカ行こうかなと考えているので
そろそろやめないととは
思っているのですが、
今
自分が面白いと思うのが
洋服なので
長崎に行く飛行機やホテル代で
お酒を毎日のむ人は
お酒のない人生なんて意味ないというけど
そういう人にとって
自分は意味のない人生なのだとうと
もちろん僕はそうは思わないですけど
何々を
食べれないと
人生の半分をそんしていると
sf読まない人間は人生の半分を存していると
SF読んでないから
サッカーや
http://photozou.jp/photo/show/1633885/100546384
新品/CUNE/キューン/うさぎ/ハエたたき/ブッコロス
「CUNE(キューン)」2012年春夏コレクションのテーマは「台車」。
キューン 2014~15秋冬コレクションはバリサンとコラボ
キューン2015春夏のカビパンコレクションCUNE 2015 SS、カビの生えたパン
CUNEのiPhoneケース
北の国からティーシャツ
「北斗の拳」のロゴ
「北」しか、かぶってない。
「CUNE(キューン)」というブランドを知っているだろうか?これまでメディアの露出を避け、謎のブランドとして密かに展開していたが「商品入荷日に6割が売れる」と意外というかかなり売れている人気ブランドだ。そんな「CUNE」が、業界の"タブー"に触れる情報を公式サイトで突如公開し話題となっている。「業務連絡」の告知には、新規取引先の募集も発表。ウサギのキュートなアイコンとは裏腹に厳しい取り引き条件が羅列してあり、なかなかの曲者だ。
「一般のお客様は見ないようお願いします。CUNEのことが嫌いになる恐れがあります。」と書かれたページ
当サイトにもバナー広告が展開されている「CUNE」の「新規お取引先募集のお知らせ」を覗いてみると、「CUNE」のことが少しだけ明かされている。「スタイリスト、タレントなどへの衣装提供、協力は行っておりません」「仲のいいブランドとかがほとんどありません」と傍若無人な発言から、「接客を行いません」「セールを行いません」と元も子もないものまで披露。ここまで来るとどん引きを通り越してむしろ深淵な哲学さえ感じる。さらにサイトには、「CUNEを取り扱うことのメリット/デメリット」の項目があり、「とくにありません」と回答。ページの末尾には取り引きについての内容がクリックして確認できるようになっており「一部業界のタブーに触れているため一般のお客様は見ないようにして下さい」とわざわざ赤字で記載されているが、業界人は見ない方がいいかもしれない。(実際には誰でもクリックして"タブー"に触れる事ができる。記者も触れてみた)
「CUNE」の広報担当者に電話取材を試みて「正気か」ではなく「この内容は本当か?」と聞くと、「すべて事実です」と即答。これまで一切営業してこなかったというブランドが急に"暴挙"に出た理由を尋ねると「純粋に事業拡大が目的。でもやり方が分からなかったのでとりあえずお取引に必要な情報は全て公表してみました」と真水に近い純粋さ溢れるコメントをもらえた。さすがに卸売価格の公開だけは「自粛した」というので、バイヤーは直接聞くといいかもしれない。3つの直営店のほか、現在の取引先は40店舗程度で国内のみに卸しているそうだが、実際に売れているのかどうか確認すると「セールをしないことが定着しているせいか、商品入荷日に主要商品の6割は消化している」と驚きの答えが返ってきた。しかし「超高額商品は全く売れません」とのことで、例えば夏に販売した「台車」(定価89,250円)は20台制作して4台しか売れなかったそうだ。(価格よりも大きな問題が潜んでいるのかもしれないが)ところで新規募集の状況はどうかというと「現状約10社、15ショップほど展示会のアポイントが入っています」という勇気のある小売店の多さに、この業界も捨てたもんじゃないなと思わざるを得ない。
実はこの 「CUNE」、10月15日に初のランウェイショーの開催を控えているというから驚きだ。前回のコレクションより「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京)」に参加し、2012年秋冬は「腸と白目」という謎なテーマで東京ミッドタウンの某有名建築カフェをジャックした。次のコレクションもただではすまないことになりそうなので、気になるバイヤーはインビテーションの請求を急いだほうがいいかもしれない。
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