氷室京介が6月11日(土)東京ドームにて、東日本大震災の被災地復興支援を目的に、全編BOΦWY楽曲で構成したチャリティ公演をおこなうと小耳にはさみました。
10代の頃は今思うと、もおぅ~どっかおかしいんだろうとしか考えられないほどBOΦWYに狂ってました。
そらで全曲歌えるのは勿論、バンド組んだり19歳の時には実際に群馬の高崎に聖地巡礼に出かけて高崎観音見に行ったりしたほどです。
ただ、20代に入ると徐々に魔法がとけていくかのごとく、興味の対象が変わっていき曲を聴いたり考えたりが少なくなっていきました。
でも、一番多感な時期に氷室さんから影響をうけてダニエルキイスのアルジャーノン読んで
「深く心に残る緩やかな喪失感」を覚えたり、キューブリックの時計仕掛けで
「暴美な狂おしいパラノイドの世界」に身をゆだねることの快楽が存在することを学習しました。
10代の頃は今思うと、もおぅ~どっかおかしいんだろうとしか考えられないほどBOΦWYに狂ってました。
そらで全曲歌えるのは勿論、バンド組んだり19歳の時には実際に群馬の高崎に聖地巡礼に出かけて高崎観音見に行ったりしたほどです。
ただ、20代に入ると徐々に魔法がとけていくかのごとく、興味の対象が変わっていき曲を聴いたり考えたりが少なくなっていきました。
でも、一番多感な時期に氷室さんから影響をうけてダニエルキイスのアルジャーノン読んで
「深く心に残る緩やかな喪失感」を覚えたり、キューブリックの時計仕掛けで
「暴美な狂おしいパラノイドの世界」に身をゆだねることの快楽が存在することを学習しました。
布袋さんのウォーホール好きからポップアートを知り自分の中での美術の世界の敷居が変わったりしたことがかなり大きく自分の今の趣味思考考え方を方向づけられたものだと思っています。
今このご時勢さすがになんのサプライズもなく終わるとは考えづらく、
この時を逃したらもう四人そろうことは二度とないはずです。
ローソンチケットのプレリクエスト抽選先行に申し込んでみました。
YoutubeでBOΦWYを探るとでてくる女の子がまさに自分の十代の頃の熱烈なファンだった時の自分の思考とまったくおんなじなので、嬉しいけど恥ずかしい妙な気持ちになります。
お父さん37歳だそうです。
ぎゃ~~~~夢夢夢夢絶対信じない信じないぞあ~~あわゎ信じないぞ~~うえぇ~ん
キーーーン ウチャ!
クピプー!
現実を逃避しました。ごめんなさい。
に、してもですよ。
一番好きな曲がTO THE HIGHWAYとはシブいです。
COMPLEXも一夜限りで再結成するとの事です。
布袋さんが「もうあいつ(吉川)とは酒は飲めない」と解散当時言っていたので
まさかと思いました。
嬉しいけどこっちはあとでDVDで観ます。
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